要請番号(JL52726B28)
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・革新・青年・スポーツ・芸術・文化省
2)配属機関名(日本語)
ナミビア鉱業技術専門学校 アランディス校
3)任地( エロンゴ州アランディス ) JICA事務所の所在地( ウィントフック )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、エロンゴ州アランディスに所在し、鉱業、機械、電気、建設等の分野における職業技術人材の育成を担う国内有数の職業訓練機関である。ナミビアの主要産業である鉱業では、採掘設備の自動化や電子制御化が進んでおり、コンピューターシステムに関する知識・技術を有する人材への需要が高まっている。配属先では産業界との連携を重視し、実習を中心とした実践的な教育を実施していることから、高い就職率を維持している。また、鉱業関連企業との協力の下、産業界が求める技術者の育成を通じて、ナミビアの産業発展を支える重要な役割を担っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ナミビアはダイヤモンド、ウラン、銅、金、亜鉛等の豊富な鉱物資源を有し、鉱業は国の主要産業の一つとなっている。近年、鉱山現場では採掘設備の機械化やシステムの自動化が進み、コンピューターシステム(ハードウェア及びソフトウェア)に関する知識と技術を有する人材への需要が高まっている。配属先は、鉱業分野をはじめとする産業界のニーズに対応した職業技術者の育成に取り組んでおり、実習を重視した教育方針により高い就職率を維持している。しかし、産業の高度化に伴い、コンピューター関連分野の教育内容や指導体制のさらなる強化が求められていることから、実践的な知識・技術を有する人材の育成を目的として本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚講師と協力しながら主に以下の活動を行う。
1. コンピューター実習室の状況を把握し、機材やシステム環境の改善及び更新に関する助言を行う。
2. IT関連科目の講義内容、実習内容及び教材について検討し、教育内容の充実を支援する。
3. 同僚講師と協働し、生徒を対象としてコンピューターに関する座学やプログラミングの基礎指導、実習指導を行う。
4. コンピューターのハードウェア及びソフトウェアに関する知識や技術を共有し、同僚講師の指導力向上を支援する。
5. 産業界のニーズを踏まえ、実践的なIT教育の導入や実習環境の改善に向けた提案及び支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
基本的な事務機器一式(コピー機等)、コンピューター室、PC40台(OSはWindows10、Office2010)
4)配属先同僚及び活動対象者
校長:男性、50代、大卒
マネジメント:13名(男性11名、女性2名)、40-60代、大卒・専門学校卒
講師:23名(男性20名、女性3名)、20-60代、大卒・専門学校卒
その他職員:14名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:講師として活動するため。
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実務指導が重視されるため。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
