2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL52726B29)

国名
ナミビア
職種コード 職種
D230 電気・電子機器・設備
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・革新・青年・スポーツ・芸術・文化省

2)配属機関名(日本語)

ナミビア鉱業技術専門学校 アランディス校

3)任地( エロンゴ州アランディス ) JICA事務所の所在地( ウィントフック )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、エロンゴ州アランディスに所在し、鉱業、機械、電気、建設等の分野における職業技術人材の育成を担う国内有数の職業訓練機関である。ナミビアの主要産業である鉱業では、採掘設備の自動化や電子制御化が進んでおり、コンピューターシステムに関する知識・技術を有する人材への需要が高まっている。配属先では産業界との連携を重視し、実習を中心とした実践的な教育を実施していることから、高い就職率を維持している。また、鉱業関連企業との協力の下、産業界が求める技術者の育成を通じて、ナミビアの産業発展を支える重要な役割を担っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ナミビアはダイヤモンド、ウラン、銅、金、亜鉛等の豊富な鉱物資源を有し、鉱業は国の主要産業の一つとなっている。鉱山現場では採掘設備の機械化やシステムの自動化が進み、監視・制御を担う計装機器や電子制御機器を扱う技術者への需要が高まっている。配属先では計装コースを設置し、産業界が求める人材の育成に取り組んでいるが、多くの講師は現場経験を有する一方で、実務から離れている期間が長く、最新の現場動向や技術に関する知見が求められている。2023年1月から2025年1月までJICA海外協力隊員が産業用電子機器に関する授業支援を行い一定の成果を上げたことから、その成果を継承・発展させるため、継続的な協力を目的として本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚講師と協力しながら主に以下の活動を行う。
1. 電気工学の基礎から計装(Instrumentation)、リモート監視・制御システム等に関する理論授業及び実習指導を行う。
2. 計装機器や産業用電子機器に関する教材の作成・改善を支援し、教材内容や指導方法について助言を行う。
3. 実習設備や機材を活用した実践的な教育手法の導入を支援する。
4. 授業や日常業務を通じて、同僚講師に対する技術指導や知識共有を行い、指導力向上を支援する。
5. 産業界のニーズを踏まえ、計装及び電子制御分野の教育内容の充実に向けた提案や助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

各種機材(各種計測器:流量計、水位、温度、圧力/Endress Hauser製)、PLC機材(Phoenix製、Siemens製)

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚講師2名(男性、30代~40代、同校卒業生)
対象者:計装コースの生徒(高校卒業レベル 18歳以上) 資格レベル1~3に各30~40名程度、短期コースに5名程度

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)電気・電子 備考:専門知識が求められている。

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実習が重視されている。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

JICA海外協力隊の世界日記ナミビア