2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL53926A05)
現職教員可

国名
南アフリカ共和国
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
学校入口 授業の様子 器材棚

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

基礎教育省

2)配属機関名(日本語)

ヘイジービュー総合学校

3)任地( ムプマランガ州 エランゼニ郡 ヘイジービュー ) JICA事務所の所在地( プレトリア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

南アフリカ共和国東部に位置するムプマランガ州に1998年に創立された公立の小・中・高一貫の共学校。全課程13年制(5~18歳。就学前準備学年含む)。一般教科はもちろんのこと、理系や技術系科目が豊富で、一般校より広範なカリキュラムを提供する大規模総合校。全ての学び手が自らの力を発見し、未来を切り拓く創造性と豊かな人間性を育む学びの環境を実現することを教育理念としている。全校児童・生徒数約1200名に対し、教職員数は約45名。
配属先公式HP

【要請概要】

1)要請理由・背景

南アフリカ共和国ではアパルトヘイト(人種隔離政策1948~1994)において黒人層への教育が大きく制限されていた。多くの教員は、同政策下において教員として求められている教育を受けていないため、特に主要科目である理数科教育の質が低く、同分野を担当する教員が不足していることが課題となっており、配属先も同様である。日本の教育現場における指導経験のある隊員と現地教員との協働を通じて、物理含む理系分野の指導基盤を整え、進路に直結する生徒らの学力向上につなげたいことから、今回の要請に至っている。現在、同学区内の中等学校において、1名の数学教育隊員が活動中であり、高い評価を受けていることも、大きな理由の一つである。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

以下の活動を、配属先関係者と共に実施する。
1.主に10年生(16歳)男女への物理の授業の実施。
2.課外活動としての、理系の力を伸ばすための実践型ワークショップの実施。
3,教員間での新しい授業法のシェアやアドバイス。
4,その他、可能な範囲で、日本の文化・社会紹介やスポーツ活動の支援などへの参加も期待されているが必須ではない。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、ホワイトボード、インターネット環境(Wi-Fi)、ノートPC(MS Office可)、プリンター、執務スペース(机・椅子)

4)配属先同僚及び活動対象者

校長(男性、50代)
同僚: 理数系教員6名程度 (男女、25~60歳代)
活動対象者: 主に10年生(16歳)の約60名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)が必須)

[性別]:(男性) 備考:治安上の理由

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の希望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・電力の供給状況によっては、停電や断水が行われることもあるが比較的安定している(2026年1月現在)。


【類似職種】

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。