2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL53926B04)

国名
南アフリカ共和国
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

基礎教育省

2)配属機関名(日本語)

ノースクレスト・アカデミー総合学校

3)任地( リンポポ州ウォーターバーグ郡モコパネ ) JICA事務所の所在地( プレトリア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

南アフリカ共和国北部に位置するリンポポ州に2006年に設立された私立の共学校。日本の小中高にあたる学齢の児童生徒たちが寄宿生活を送りながら学んでいる。全校児童・生徒数は約120名で教職員数は約20名。小規模ならではの、一人ひとりへのきめ細やかな教育を実践している。
配属先位置情報

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、生徒の科学的思考力や問題解決能力の育成に向け、理科教育の充実が課題となっている。配属先校長は、過去に国内の科学センターで理科教育隊員と協働した経験を有し、限られた教具の中でも工夫された授業を通じて子どもたちの興味・関心を引き出す隊員の活動を高く評価している。そのため、理科授業支援や実験活動の活性化による学習意欲の向上を期待し、本要請に至った。また、課外活動や日本文化紹介を通じた主体性・協調性の育成および異文化理解の促進も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 国家カリキュラムに沿った理科(物理)の授業の指導支援(日本の高等学校の学齢にあたる10-12年生が対象)。
2. 実験授業の計画・実施(教具は限定的であるため、創意工夫が求められる)。
3. 同僚教員たちへの指導手法やアイデアの共有。勉強会の実施。
4. サイエンスクラブの指導支援。
5. 可能な範囲で、日本文化の紹介や日本とのオンラインでの相互交流。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、黒板、インターネット環境、プリンター等

4)配属先同僚及び活動対象者

校長(男性、60代)
教員約20名(男女20~60代)
活動対象者は全校児童・生徒数約120名のうち、10-12年生が主対象者となる予定。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)があると望ましい)

[性別]:(男性) 備考:治安上の理由

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:配属先の希望

[汎用経験]:

 ・理科実験の経験や薬品・器具の知識が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

需給状況により、計画停電や断水が行われることがある(2026年7月現在)。