2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL53926B06)

国名
南アフリカ共和国
職種コード 職種
G124 野球
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)
練習風景① 練習風景② 練習グラウンド 練習グラウンド 練習グラウンド

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

スポーツ・芸術・文化省

2)配属機関名(日本語)

南アフリカ野球連盟(SABU)

3)任地( リンポポ州カプリコン郡ポロクワネ ) JICA事務所の所在地( プレトリア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

南アフリカにおける野球は、古くは1930年代に、座礁した日本の商船員が持ち込んだとも言われている。その後、1935年に配属先が設立され、戦中の中断を経て、1950年に復活。現在に至る。配属先は、全国9州のうち6州に拠点を持つ。南アフリカでは、ラグビーやサッカーが人気だが、2025年には、U18とU12のチームがアフリカ大陸出場権を勝ち取り、ワールドカップに出場するなど、その活躍はめざましく、今後の更なる発展を目指している。活動先は連盟のリンポポ州支部。
活動先位置情報

【要請概要】

1)要請理由・背景

活動先は、青少年を対象とした野球の普及と育成活動を行っている。地域の村の子どもたちにスポーツ活動の機会を提供し、野球を通じた規律、協調性、責任感等の育成や非行防止に取り組んでいる。一方で、指導者不足や活動機会の拡充、競技レベルの向上が課題となっている。そのため、選手への技術指導や指導者育成、学校・地域における普及活動を支援することで、青少年の健全育成と持続可能な野球振興体制の強化を図りたい。また周辺国の野球隊員の活躍も知られており、最新の野球理論や技術指導、チーム育成の手法を日本から学びたいと、隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

コーチとして活動先同僚と相談しながら、以下の活動を行う。
1. 特に少年や青年チームの練習に参加し、技術指導(巡回指導含む)
2. 指導(練習)計画の提案やモニタリング
3. 現地指導者へ指導方法についての助言、提案
4. 定期的に開催される野球大会の企画・運営の支援
5. その他、配属先と相談の上、選手や指導者を対象としたワークショップなどの実施や域内の学校でのスポーツ指導の支援なども可能な範囲で実施

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

野球道具一式。練習グラウンド。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:現地コーチ 10名(主に男性:30-50歳代)
活動対象者:チーム選手、児童・生徒など約500名(主に12-18歳。メインの活動先の対象者は約30名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:治安上の理由

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:配属先の希望
    (指導経験)3年以上 備考:配属先の希望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・需給状況により、計画停電や断水が行われることがある(2026年7月現在)。
・野球を通じた青少年健全育成活動のため、健康的な生活習慣を実践し、子どもたちの模範となる行動ができる方が望まれます。なお、配属先の指導者は全員非喫煙者であり、健康増進や受動喫煙防止に配慮した環境で活動しています。