要請番号(JL53926B10)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
基礎教育省
2)配属機関名(日本語)
ホワイトヘイジー地域事務所(シャバララ中等学校)
3)任地( ムプマランガ州 エランゼニ郡 ヘイジービュー ) JICA事務所の所在地( プレトリア )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
要請先は1992年に設立された同地域内の初等・中等学校の管理、運営を管轄する教育事務所(サーキットオフィス)である。月例校長会を通じた情報・現況・問題点等の各学校への共有、学期末試験の円滑な実施、学校管理等の業務を行っている。
活動先は、同地域内にあるシャバララ中等学校(8-12年生)となる。共学学校であり、約40名の教員が約1300名の生徒に対し中等教育を提供している。
配属先位置情報
【要請概要】
1)要請理由・背景
南アフリカ共和国ではアパルトヘイト(人種隔離政策1948~1994)において黒人層への教育が大きく制限されていた。多くの教員は、同政策下において教員として求められている教育を受けていないため、特に主要科目である理数科教育の質が低く、同分野を担当する教員が不足していることが課題となっている。日本の教育現場の知見を持った隊員と現地教員との協働を通じて教育全体の質を上げ、生徒たちの理解度を向上させる事を目的とし、現在、1名の隊員が活動中であり、高い評価を受けている。隊員による引き続きの活動が要望され、今回の要請に至っている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
以下の活動を、配属先関係者と共に実施する。※校長は、隊員の自主性や日本での経験を尊重してくれるため、活動を進めやすい環境にある。
1.8~10年生(13~15歳)の生徒への数学の授業実施・指導。
2.教員間での新しい授業法のシェアやアドバイス。
3.可能な範囲で、日本・南アの相互理解を促進するための日本の社会・文化の紹介。オンラインを利用した相互交流も期待されている。
4.その他、スポーツ活動も盛んなため、可能な範囲でスポーツ活動の補助もできるとなおよいが必須ではない。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、黒板、インターネット環境、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
校長(男性、50代)
同僚(数学)教員6名程度 (男女、25~40歳代)
活動対象者: 主に8~10年生(13~15歳)の約700名(全校生徒数は約1300名)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(数学)が必須)
[性別]:(男性) 備考:治安上の理由
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の希望
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・需給状況により、計画停電や断水が行われることがある(2026年7月現在)。
・JICA南アフリカ共和国事務所では、「国定算数ワークブック開発を通じた子どもの学びの改善」事業に個別専門家が派遣されています。専門的な助言を得たり、緩やかな連携を図ることで、活動をさらに発展・深化させることが可能です。





