2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL53926B15)

国名
南アフリカ共和国
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
授業の様子 授業の様子 授業の様子

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

基礎教育省

2)配属機関名(日本語)

マイジャネ小学校

3)任地( リンポポ州 カプリコン郡 ムファヘレ ) JICA事務所の所在地( プレトリア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

南アフリカ共和国北東部に位置するリンポポ州に1958年に設立された公立の共学小学校である。全課程7年制(6歳~13歳)。児童の1人1人が社会に貢献していけるような人材となるべく、質の高い教育をすべての児童に提供することを目標にしている。全校生徒約800名。教職員数は30名弱。
配属先位置情報

【要請概要】

1)要請理由・背景

南アフリカ共和国ではアパルトヘイト(人種隔離政策1948~1994)において黒人層への教育が大きく制限されていた。多くの教員は、同政策下において教員として求められている教育を受けていないため、特に主要科目である理数科教育の質が低く、同分野を担当する教員が不足していることが課題となってている。日本の教育現場の知見を持った隊員と現地教員との協働を通じて教育全体の質を上げ、生徒たちの理解度を向上させる事を目的とし、2024年から初代隊員が活動。主に高学年の算数を担当し、これまでの丸暗記教育から思考のプロセスを重視した同隊員の指導は配属先の評価が高く、継続した支援を期待され、今回の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 6~7年生の生徒を対象とした算数・理科の授業の担当(算数のみでも可能) 。
2. 同僚教員に対する算数・理科にかかる指導法改善への助言(算数のみでも可能)。
3. 可能な範囲でパソコンの基礎操作及びマイクロソフトオフィスなどの指導。
4. 可能な範囲でスポーツ指導への協力(サッカー、バレーボールなど)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、黒板、インターネット環境、プリンター、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

校長(男性、50代)
同僚教員約25名(男女、20~60代)、その他職員約5名
活動対象者は児童800名のうち、配属先と相談し、対象学年を決定する(前任者は高学年を担当)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(男性) 備考:治安上の理由

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の希望

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の希望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・需給状況により、計画停電や断水が行われることがある(2026年7月現在)。
・JICA南アフリカ共和国事務所では、「国定算数ワークブック開発を通じた子どもの学びの改善」事業に個別専門家が派遣されています。専門的な助言を得たり、緩やかな連携を図ることで、活動をさらに発展・深化させることが可能です。