2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525B07)
募集終了

国名
ウガンダ
職種コード 職種
H115 医療機器
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

ジンジャ地域中核病院

3)任地( ジンジャ県ジンジャ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同地域中核病院(RRH) は、ウガンダ東部 10 県を管轄し、入院患者数が全 RRH の中で 4 番目に多く、ケニアとウガンダの首都カンパラを繋ぐ北部回廊上に位置する交通の要所でもあるため、交通事故関連の診断・治療も多い。外科、内科、小児科、産婦人科、眼科、歯科、エイズクリニック等を有し。病床数約450床。2023年よりJICAの「地域中核病院における医療機材整備計画」の対象病院となっており、RRHとして質の向上が期待されている。2012年以降、臨床工学技士を含め医療スタッフ若干名が日本へ派遣されJICA研修を受講している。2018年12月まで長期の青年海外協力隊員(看護師)が派遣されていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同RRHでは、基本的な医療機材の不足、老朽化により医療サービスの提供に課題が生じている。こうした状況は、RRHの信頼性の面で専門医療の提供に支障をきたしており、医療体制の強化、特に機材の適切な運用や更新が喫緊の課題となっている。現在「地域中核病院における医療機材整備計画」のもと、日本からの医療機器供与が実施されており、それらが安全かつ効果的に導入・運用されるには、医療機器の取扱いに精通した人材による正しい使用方法や維持管理に関する技術移転が不可欠である。既存の医療機器の整備及び保守管理作業も含め、ワークショップ全般の業務改善・質の向上を図るため、臨床工学技士の職種でJICA海外協力隊が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1. 供与機器を含む各種医療機器について、適切な使用方法や安全管理の指導、定期的な医療機器セミナーの開催
2. 機材管理台帳の作成・更新、日常点検や動作確認、修理対応などの保守管理業務を実践・指導
3. 予防保全を目的とした医療機器利用にかかる簡易マニュアルを作成・更新し、活用状況の確認
4. スペアパーツや修理工具の管理を含む5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動の定着を支援
5. 必要に応じて、周辺地域の保健施設を巡回し、医療機材の活用や管理に関する支援を行う

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

手術台、超音波診断装置(ポータブル)、一般 X 線撮影装置、持続陽圧呼吸器(CPAP)、保育器、上部消化器内視鏡、歯科ユニット、眼科手術顕微鏡等の日本から供与される機材やそのほか既存の医療機器

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚:
・院長 (男性1名)、事務長 (男性1名)、病院スタッフ約300名
■活動対象者
・メンテナンスワークショップ部門のスタッフ13名(男性10名、女性3名)、うち、カウンターパート(臨床工学技士、男性1名30~40代および女性1名20代~30代)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(臨床工学技士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)保健医療 備考:専門性が求められるため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験をもとにした助言が求められる

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活言語は英語もしくは現地語の1つであるルソガ語。現地訓練期間中に語学研修を行う。
不定期だが、週に2~3回程度、停電や断水がある。

【類似職種】