2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525B09)
募集終了

国名
ウガンダ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業・畜産・水産省

2)配属機関名(日本語)

NGOササカワ・アフリカ財団
N

3)任地( ブギリ県ナンコマ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は農業開発を通じてアフリカを支援する国際NGOであり、35年以上に渡りサブサハラアフリカ15か国で事業を展開している。ウガンダは4か国ある重点支援国の一つとされ、農業技術普及の支援や土壌・水を保全する農法指導の他、貯蔵技術や付加価値の向上、農家グループの強化等、小規模農家を中心に様々な支援が行われている。JICA海外協力隊との関わりは長く、2009年以降、23名の隊員が配属先が支援する国内各地の農業協同組合等を拠点とし、主にコメ栽培技術の普及・振興に関わる活動を行ってきた。前任者となるコミュニティ開発隊員が2025年10月まで活動予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ウガンダでは就業人口の7割以上が農業を生業としているが、その多くは小規模農家であり、生産性の低い農業技術や市場志向性に乏しい経営が行われている。配属先は2021年、食料の確保、栄養の確保、所得の安定の実現を重点分野とした新5か年計画を策定して農家支援を推進しており、隊員は配属先が支援する農業協同組合を拠点として活動を行う。同組織には2,300以上の農家が所属し、農家向け技能研修や製粉・精米所の運営、農産品の流通、農機具の保管・貸出などにあたっている。活動地域は主に平地や湿地で、所属農家はメイズとコメを中心に耕作しており、前者は隣国ケニアへの輸出、後者は地域での消費に供給されている。配属先は同組織の能力強化を目指しており、隊員による支援を必要としている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先及び活動先となる協同組合と協働して、以下の活動を行う。
1.地域の農家の状況を把握し、配属先や協同組合と協議の上、取り組むべき課題を整理する。活動先においては特に以下に挙げる活動への期待が高い。
2.農家に対して、稲作にかかる適正技術の紹介・指導(栽培技術、収穫後処理、品質管理やマーケティングなど)を行う。
3.活動先である協働組合の組織運営強化に向けた助言や提案(ビジネスマネジメント、資金管理など)を行う。
4.農家に対し、計画的な農業経営や家計管理への助言を行う。
※稲作の知識・技術は、ウガンダで実施中のJICA「コメ振興プロジェクト」専門家から助言を受けることができる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務所スペース

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚
・配属先職員約10名(通常は首都の事務所にて勤務)
・活動先協同組合:センターマネージャ(男性)他、運営メンバー6名、製粉・精米所ワーカー
■活動対象者
・近隣の農家

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・農林水産業および関連する加工業等の経験

 ・地域社会を対象とする活動の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるルソガ語。現地訓練期間に語学研修を行う。

【類似職種】