2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525B26)
募集終了

国名
ウガンダ
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

ワニャンゲ小学校

3)任地( ジンジャ県ワニャンゲ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都から東へ約90km、ナイル川源流ビクトリア湖沿いの町に位置する男女共学の公立小学校(7年制)。1957年に設立され、全校児童数約1,000名、教員数26名、幼稚園、特別支援学級併設。英国、米国から識字教育を主な活動とするボランティアの受け入れ実績がある(過去には、米国ピースコーボランティアが識字教育及び図書室整備等に関わる活動を行っていた)。前任者は2022年11月に当地に着任し、同僚教員とともに児童が運動を楽しめる活動を考え実践したり、算数の授業では同僚教員と共に授業を行い、算数が苦手な児童に個別指導するなど児童に寄り添う活動をしていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ウガンダでは初等教育の無償化に伴う児童数増加のため、教室、教員、教材が不足しており、個々の児童の理解度に配慮した授業を実施するのが困難な状況にある。特に算数は、暗記が中心となっており、基礎理解が十分でないことから、中高等学校における学力の低下にも繋がっており、改善が求められている。時間割には体育科、図画工作科、音楽科が位置づけられているものの、これらの教科に関して教員は経験が浅く、指導方法が確立されていない。加えて卒業試験科目が優先されるため、授業が実施されていないのが現状である。同校の算数科等の教科授業法改善や、児童生徒の情操教育に資する支援を目的として、青年海外協力隊の要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.小学校高学年(4~7年生)の児童に対して、担当教師と算数の授業を行う(1日合計3-4コマ、1コマ40分)。
2.算数の授業改善に向けて、視覚教材の作成等を行い、同僚とアイデアを共用する。
3.同僚と共に体育の授業内容を考え、授業を実施する。
4.同僚が他学校の教員から学ぶ機会を持てるよう、近隣の教育隊員と協力し勉強会やイベントを企画・実施する。
配属先での具体的活動内容は隊員の経験などをもとに校長と話し合って決めることになる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

黒板、定規などの一般教具、グラウンド、サッカーボール10個、なわとび(短)20本、なわとび(大)5本

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先の同僚:
・配属先長(40代女性)、教師数26名、教員養成校卒

■活動対象者:
・日本の小学生相当(1クラスの人数は通常時50-60名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:単独で授業をする場合もあるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるルソガ語。現地訓練期間に語学研修を行う。

【類似職種】