2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54526A08)
募集終了
現職教員可

国名
ウガンダ
職種コード 職種
G159 数学教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

ルウェロ中高等学校

3)任地( ルウェロ県ルウェロ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都から北に約60km、ウガンダ中央部に位置する1964年に政府によって創立された公立の中高等学校(6年制、共学)。全校生徒約1450名、寮生活と通学の生徒の両方が混在している。教員数は88名。年間予算は約130万米ドル。同校は、地域の中では進学校であり、化学の授業においてグループディスカッションを取り入れるなど、進学を念頭に置いた教育に重きを置いており、生徒の70%程度が大学進学をしている。職業教育においては起業家精神を養う教育にも取り組むなど先進的な教育を行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では、人口増加に伴う生徒数の増加により、個々の理解度に配慮した授業実施が困難であり、基礎学力低迷が教育における主要な課題の一つとなっている。また、初等教育の段階で、算数の数や単位など基本的な概念の理解が不足していたり、基礎計算力がついていなかったりするにも関わらず、理解度の低い生徒へのフォローアップ等はされていない。また、教員の知識や指導力不足も学力低迷の原因としてあげられる。このような状況で、ウガンダビジョン2040に掲げられている経済成長や社会変革を成し遂げるには、理数科教育、ICT等の教育充実が必要不可欠である。生徒の数学の理解力及び思考力向上支援を目的として、JICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.中学校1~2年生の数学の教科指導を担当する(週16コマ程度)。
2.授業内容が充実するよう、同僚教員に対して授業改善に関する助言や、新しいアイデアを提供する(必要に応じてワークショップを開く)。
3.授業計画や学習指導案の作成、定期的な生徒の学習評価。
4.経験のあるスポーツ等課外活動を指導できるとなお良い。
配属先での具体的活動内容は隊員の経験などをもとにカウンターパートと話し合って決めることになる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

コンピュータ室(PC約30台)、オフィス用の椅子、机、プロジェクター、教師用の数学教具

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚:
校長:男性・50代・修士卒
副校長(2名):男性・50代・修士卒、女性・50代・修士卒
同僚教員:88名・30~50代、内数学担当8名
■活動対象者:
生徒:約1,450名(13歳~19歳)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(数学)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の多くが大卒のため

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・指導経験1年以上必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるガンダ語。現地訓練期間に語学研修を行う。

【類似職種】