2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54526B02)

国名
ウガンダ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)
配属先からの景色 配属先外観 縫製室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方自治省

2)配属機関名(日本語)

ムコノ・イニシアチブ・フォー・ルーラル・ディベロップメント・トランスフォーメーション
N

3)任地( ブイクウェ県 ンココンジェル ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は2015年に設立され、ブイクウェ県とムコノ県を拠点に活動を開始し、2016年に県のNGOとして登録された。主な活動は女性・青少年支援、ジェンダー教育などであり、これまでにPC基礎教育450人、起業スキル500人、手工芸50人を対象に職業訓練を実施した。また女性グループへの家計管理の支援やグループが製作したクラフトの販売支援も行っている。2019年に近隣のJICA海外協力隊からクラフト製作技術の指導を受けた。同配属先は2020年にドイツ人ボランティア専門家の事業計画策定の支援を1か月受け、2026年4月までJICA海外協力隊(コミュニティ開発)が活動した。年間予算は約80万円。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同団体は、2020年以前は僅かではあるが有料で職業訓練を提供し、地域住民の収入向上に貢献してきた。クラフト製作販売は、当時近郊に配属されていた協力隊の技術指導により質が向上し、海外にも販売され低所得女性の所得向上に寄与した。しかし、COVID19の影響により、住民は訓練参加費を支払うことが困難となり、参加者は減少し、海外販売も不定期となった。配属先事務所近隣に設立された女性の相互支援グループ(Village Saving and Loan Association :VSLA)は活動を継続しており、このグループ等を通し、より付加価値のあるクラフト製作や農産物の生産などの支援が必要なため、JICA海外協力隊が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と共に以下の活動の中から選択して実施する。
1.農家や女性たちの生活や経済状況について調査し、現状把握と課題の抽出を行う。
2.地域の素材(アフリカ布や植物繊維等)を利用したクラフトの製作や縫製など、地域の女性や青年グループの収入向上につながる活動を支援する。
3.販路拡大に繋がるよう、新製品の製作や新たな素材の導入など、新アイディアの提供やアドバイスを行う。
4.グループの収入向上支援とともに、家計管理指導を行い、住民のエンパワーメントを支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

デスクトップPC、ノートPC、プロジェクター、ミシン等

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚:
・所長1名
・アシスタントプロジェクトマネージャー1名
・技術指導員4人(PC2名、クラフト1名、縫製1名)
■活動対象者
・職業訓練生徒、女性グループメンバー約30名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験があると望ましい

 ・グループ活動や組織運営の経験があると望ましい

[参考情報]:

 ・フィールド調査経験があるとよい。

 ・縫製や裁縫の経験があるとよい。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるガンダ語。現地訓練期間に語学研修を行う。