JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54822A06)
募集終了

国名
タンザニア
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

首相府 (労働・雇用・青少年・障害者担当)

2)配属機関名(日本語)

ヨンボ障害者職業訓練校

3)任地( ダルエスサラーム州ダルエスサラーム市 ) JICA事務所の所在地( ダルエスサラーム市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1973年設立の障害者向け職業訓練校(2年制)。電気、服飾・手工芸、レンガ、溶接、農業のコースで生徒は寮生活をしながら職業訓練校のカリキュラムを通常より時間をかけて学んでおり、卒業後の生徒の経済的自立を目標としている。生徒の障害は多様だが、聴覚障害、知的障害の生徒が比較的多く、中でも服飾コースの生徒は聴覚障害の生徒が比較的多く在籍する。日本大使館の草の根・人間の安全保障無償資金協力で実習棟・事務棟の改築が2017年に完了。他の援助団体による寮の建設が2020年に完成。海外拠点の別団体がPCルームの建設および一部生徒の入学を支援している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、生徒の障害について、聴覚、視覚、肢体、知的、自閉症、重複、といった分け方をしているが、障害の種類に関係なく一緒に授業を受けている。設備面は政府や外部の支援で整備されつつある。一方で、教員不足は解消されず、障害者教育について専門に学んできた教員は少ない。障害を持った生徒に理解があり、裁縫などを指導ができる人材を必要としている。現在、服飾、手工芸(小物製作、織物、染色、籠など)、製菓、料理などの指導は卒業生のボランティアが支えている。また、秘書コースで基本的なPC操作を指導しているが、専門の教員はおらず、職員が協力し合って指導している。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚と協力して生徒の実態に合わせて次の活動を行う。
1服飾、手工芸等の分野で自分の特技を生かし生徒の指導をする。
2.生徒にあった指導方法の工夫や、新しい製作物の可能性などを模索する。
3.学校運営について課題をみつけ改善を目指す。
4.基本的PC操作の仕方を指導する。
5.その他、学校が希望する活動に協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

実習室(足踏みミシン40台)、織機、PCルーム(PC5台)、その他調理室などの実習室

4)配属先同僚及び活動対象者

校長:女性(50代)、社会福祉オフィサー(副校長兼務):女性大卒(30代)、主任教諭:男性(40代),その他教員(5名)、卒業生ボランティア:女性(手工芸等)(20代)、男性(服飾)(30代)、医療福祉系スタッフも含め職員は計22名、生徒:小学校卒業以上、15歳以上(成人を含む)、 合計70名程度

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(家庭))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:活動上必要

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験

 ・特別支援学級での活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

タンザニア赴任後の研修でスワヒリ語を学習する予定。