要請番号(JL54826A06)
募集終了
3代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
内務省
2)配属機関名(日本語)
タンザニア刑務所課特殊タスクフォースユニット
3)任地( ダルエスサラーム州ダルエスサラーム市 ) JICA事務所の所在地( ダルエスサラーム市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
刑務所課特殊タスクフォースユニットは、刑務所での特殊任務を目的とし1983年に設立された。刑務官学校において体格、身体能力テストなどで選抜された人材で構成され、通常の刑務官業務に加えて、それぞれ専門としているスポーツのトレーニングを行っており、柔道以外にはボクシング、空手、レスリングチームがある。柔道については2010年に職務遂行上必要の高いスポーツとして訓練種目に追加し、タンザニア柔道連盟の協力を得てタスクフォース内にチームを創設した。東アフリカ大会やアフリカ大会などに参加し、またチームからパリ五輪への出場者も輩出しており、今後益々チームの規模拡大、レベル向上を目標としている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同機関には2014年にJICA海外協力隊、2017年にシニア海外協力隊が派遣され指導を行った。2019年にシニア海外協力隊が帰国後、配属先コーチが継続して指導を行っているが、チームの拡大と能力強化を目指し、また国際柔道連盟から発出されるルール改正に伴う変更点についてもより早く理解し実践を通じて体得したいとの希望から、JICA海外協力隊の派遣を強く要請している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚(コーチ)と協力して、以下の活動を行う。
1.特殊タスクフォースユニット柔道チームに柔道を指導する。
2.隣接する刑務官学校の訓練生への基礎的な柔道の指導を行う。
3.より効果的な練習メニューの紹介や検討を行う。
4.試合開催時の助言、サポートを行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
道場
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:柔道コーチ2名(共に男性、2、3段、競技・コーチ経験10年以上)
活動対象:柔道チーム22名(初段~2段、男女)
柔道コーチ2名
5)活動使用言語
スワヒリ語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(柔道三段が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先要請
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:実践的な指導をするため
(指導経験)2年以上 備考:指導者として活動するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
タンザニア赴任後の研修で現地語(スワヒリ語)の語学研修を行うが、継続した自主学習が必要である。
不定期な停電、断水がある。
