2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54826A11)
募集終了
現職教員可

国名
タンザニア
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育科学技術省

2)配属機関名(日本語)

ニャンザイングリッシュミディアム小学校

3)任地( ムワンザ州ムワンザ市 ) JICA事務所の所在地( ダルエスサラーム市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1948年にインド資本で設立され1961年のタンザニア独立後に政府管轄となった男女共学の小学校で、プレスクールから7年生(日本の保育園年長~中学校1年生)までを教える。全校児童数約1,800人、教員数40人、1クラスあたりの児童数は50~60人。タンザニアの小学校ではスワヒリ語で授業が行われるが、この小学校は全教科英語で授業を行っている。音楽や体育、図工等の課外授業も積極的に行っている。ムワンザ市はダルエスサラーム市についでタンザニアで2番目に大きな都市であり、人口増加も進んでいる。現在校舎の増築工事が進んでおり、児童数の更なる増加も見込まれている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

タンザニアの公立小学校の多くは教室や教員不足により、一人の教員が多くの児童を対象に授業を行わなければならない状況である。授業は板書の内容を暗記させる教員中心のスタイルで、このため各児童の理解度に合わせた対応ができておらず、特に算数では四則演算の基礎を十分に習得できていない児童も少なくない。
また配属先では情操教育の重要性を認識し各学年に対して週に1回ずつ体育や音楽の課外授業も行っているが、教員自身が情操教育科目の質の高い授業を受けた経験が少なく、そのため正しくかつ楽しく実技指導ができていない。
これらの状況から、特に理数科目の児童の学習意欲の向上や理解の定着、また教員の能力向上を期待してJICA海外協力隊が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と協力しながら、以下の活動を行う。
1.算数、理科や英語の授業(児童の実力を把握し理解定着を図る授業、実験を取り入れた授業等)の実施。
2.現地で調達可能な資材を利用した教材の作成。
3.体育、音楽、図工等、情操教育の課外授業の実施、および同僚教員へのサポート、助言。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

黒板、チョーク

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚教員:40人(女性23人、男性17人)
うち算数教員8人、理科教員4人、英語教員12人

活動対象者:生徒約1,800人

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:就労許可取得に必要なため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:就労許可取得に必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

タンザニア赴任後の研修で現地語(スワヒリ語)の語学研修を行うが、継続した自主学習が必要である。
不定期な停電、断水がある。

【類似職種】