2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54826B06)

国名
タンザニア
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

首相府 地方自治庁

2)配属機関名(日本語)

バガモヨ県庁保健課

3)任地( プワニ州バガモヨ県 ) JICA事務所の所在地( ダルエスサラーム市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

バガモヨ県庁保健課は、プワニ州バガモヨ県の保健行政を統括する機関であり、県内人口約20万5千人を対象に保健医療サービスの計画、実施、監督を行っている。県立病院をはじめ、政府系診療所16施設、民間診療所10施設を管轄し、母子保健、感染症対策、予防接種、栄養改善等の保健事業を推進している。 バガモヨ県立病院は県内の中核医療機関であり、外来・入院診療に加え産科・母子保健サービスを提供しているほか、家族計画、妊婦健診、分娩、PMTCT(母子感染予防)等を実施している。 また、マラリア研究所、看護学校、ムヒンビリ健康科学大学バガモヨキャンパスを併設し、医療人材育成や研究機能も担っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

タンザニアでは5歳未満児死亡率や妊産婦死亡率の改善がみられる一方、母子保健サービスの質向上や若年層へのリプロダクティブヘルス教育の充実が引き続き課題となっている。JICA技術協力「母子保健サービスの質向上プロジェクト(2022~2027年)」が実施中であり、各地の中核病院における保健医療サービス向上への貢献が期待されている。こうした背景からJICA海外協力隊が要請された。なお、前任隊員は聖路加国際大学との連携派遣により2025年9月まで活動し、産科病棟における妊産婦および新生児へのケア、看護師・医師への支援、個別技術指導等に取り組んだ。これらの活動成果を継続・発展させるため、後任隊員による継続的な支援が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

RCH(Reproductive Child Health:性と生殖、子供の健康)部門の同僚と協力し、身体への侵襲行為を除く、以下の活動を行う。
1.妊娠、出産、産後ケア等母子保健サービスについて現状を把握し、関係者と改善をはかる。
2.学校や地域で青少年へのリプロダクティブヘルス教育を推進する。
3.その他、配属先の要望に応じた活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

身長、体重計、施設(ベッド等)、妊産婦向け教育教材

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:RCH部門職員6名(看護師、助産師)等
活動対象:地域住民、病院職員、診療所職員、学校保健担当教員、生徒、学生、看護実習生など

5)活動使用言語

スワヒリ語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(看護師が必須)
    (助産師があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:業務上必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

タンザニア赴任後の研修で現地語(スワヒリ語)の語学研修を行うが、継続した自主学習が必要である。
不定期な停電、断水がある。