2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54826B10)

国名
タンザニア
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育科学技術省

2)配属機関名(日本語)

モロゴロ中等学校

3)任地( モロゴロ州モロゴロ市 ) JICA事務所の所在地( ダルエスサラーム市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は2000年に設立された中等学校で、一般的な基礎コース(Oレベル:1年-4年)の他、大学進学を目指すコースを設置しており、1年生から6年生の約1800名が学んでいる。体育については4年生までの選択科目である。学校ではスポーツを推奨しており、金曜日の午後はスポーツデイとして放課後は多くの生徒がスポーツに親しんでいる。またグラウンドは地域のサッカーチームなどにも開放しており、地域のスポーツ振興にも貢献している。また、同校の卓球部は地域で入賞して活躍している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

タンザニアでは教育科学技術省の方針により、授業に体育を取り入れる中等学校は少しずつ増えているものの、一般的な科目ではなく選択科目と位置づけられている。特に、実技面での指導が行き届いておらず、生徒たちは講義のみで実技を伴わないままスポーツのルールなどを覚えて国家試験を受けなければならず、状況の改善が必要である。モロゴロ中等学校には体育隊員の派遣実績があり、特に実技面や運動会などの学校行事を通して多くの生徒に身体を動かす機会を与えてきた。地域のスポーツ推進校として教育活動を支援できる人材が必要とのことで要請があげられた。2024年8月から隊員が派遣されており、サッカーを主軸に生徒の指導を行っている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚と協力して次の活動を行う。
1.同僚体育教員と共に体育の授業を担当する。
2.体育授業の実施に関する助言を行う。
3.自身の得意なスポーツを活かした部活動(サッカー、バレーボール、卓球、陸上等)を実施する。
4.その他、配属先の状況や要望に応じた活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

グラウンド、サッカーコート、サッカーボール、バレーボールコート、バレーボール、卓球台、卓球用具など。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:体育教師5名(男性3名、女性2名、体育教育学、準学士)

活動対象者:1年-4年生の生徒

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)体育 備考:体育教員として必要

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

タンザニア赴任後の研修で現地語(スワヒリ語)の語学研修を行うが、継続した自主学習が必要である。
不定期な停電、断水がある。