JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL55122A14)
募集終了

国名
ザンビア
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業省

2)配属機関名(日本語)

カシシ農業研修センター
NGO

3)任地( ルサカ州チョングエ郡 ) JICA事務所の所在地( ルサカ州ルサカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1974年にカトリック系教会の支援を受けて設立されたNGOで、地域の小規模農民に対する農業指導を通じた自立支援を主な活動とする。1996年より化学肥料を使わない有機栽培の指導や普及に取組み、付加価値を付けた農作物の販売による所得向上を目指す。2019年までは年間約1000人の農民に対して15コース以上の農業研修を実施した。敷地800ha内には灌漑用のため池と種苗育成用の温室1棟があり、農地200haのうち100 haに灌漑設備が設置されている。年間予算は約440,000USD。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ザンビアでは品質の良い種子の入手が難しいことから、同センターが整備した灌漑設備のある温室1棟を有効活用して播種や種子栽培に取り組みたいと考えており、同分野で経験のあるJICAボランティアが要請された。COVID-19感染拡大防止のため2019年より研修数は減少したが、有機栽培による農産物の差別化を図り、近隣農家の所得向上に寄与したいと考え、新たに灌漑設備を整備した農地50haを約100世帯の小規模農家へ貸与し、農作物の栽培、収穫、販売までの一連の流れを支援するプロジェクトを立ち上げた。隊員には、野菜の有機栽培の指導から販路開拓まで、同プロジェクトのバリューチェーン化に係る提案も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚と共に以下の活動を行う。
1.温室の維持管理や温室内での播種、種子栽培を行い、温室の有効活用を提案、実施する。
2.小規模農家に対し、野菜の有機栽培を指導する。
3.同センターで収穫した農産物及び有機野菜の販路開拓を行い、プロジェクトのバリューチェーンを推進する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

農地200 ha(100haは灌漑設備あり)、温室、研修用圃場、農機具、有機肥料用の設備、脱穀機3台等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:プログラムオフィサー
全スタッフ約80名、そのうち20名はパートタイム

活動対象者:
同センターの農業研修に参加する農民約1000人/年
同センターの農地を利用する約100世帯の農家

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実務指導のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

同配属先には2022年度2次隊で畜産・乳製品加工のボランティアが派遣予定である。