2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL55126A12)
募集終了

国名
ザンビア
職種コード 職種
C211 獣医・衛生
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

水産・畜産省

2)配属機関名(日本語)

チョマ水産・畜産省獣医サービス局

3)任地( 南部州チョマ郡 ) JICA事務所の所在地( ルサカ州ルサカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

チョマ水産・畜産省獣医サービス局はザンビア国南部州の動物・水産分野の発展と公衆衛生の向上に取り組む農水行政組織である。本獣医サービス局は管轄する酪農農家へ獣医サービスを提供し、家畜の健康維持と疾患予防対策、家畜や畜産物の市場取引における規制及び安全監視を実施し、家畜保健の増進、感染症や疾病のない地域づくりの支援に取り組んでいる。また、流通する食品安全、動物由来の感染症の防止に向け関連機関と連携し、地域の家畜農家や漁業従事者の生活向上、食料安全保障、流通の安全管理などに取り組んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ザンビア国南部州内には多くの酪農農家が存在し、近年、家畜資源の生産性向上が地域経済と食料安全保障において極めて重要な課題となっている。特に小規模農家にとって、動物疾病対策、健全な生産システムの構築、衛生管理の改善は持続的な成長に直結し、家畜疾病の発生リスク、人獣共通感染症への懸念は、地域の公衆衛生および経済活動全般に大きな影響を及ぼすことになる。同配属先は南部州の獣医サービス、家畜生産支援、食品安全の確保など多岐にわたる役割を担っているが、獣医衛生分野の知識を有する人材不足が大きな課題となっている。派遣されたJICA海外協力隊員には地域における家畜検体の検査、分析や防家畜伝染病対策が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.配属先に持ち込まれた動物検体を検査し、疾患診断および防疫に必要な情報を調査する。
2.検査結果を検証し、診断や防疫に必要な助言を行うと共に検査結果の報告書や要約を作成する。
3.狂牛病、口蹄疫などの家畜伝染病が発生した際、同僚と共に適切な防疫対策を行う。
4.配属先に配置されたインターンに対して、実験、検査、調査分析に関する支援を行う。
5.ISO17025基準への適合を確保するため、品質管理システムの維持を支援する。
6.その他、配属先から依頼された家畜診療などの支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

大型冷蔵庫、オートクレーブ、インキュベーター、スペクトロフォトメーター、浄水装置、使い捨て防護着(家畜伝染病発生時)

4)配属先同僚及び活動対象者

所長:男性(獣医師)
職員:5名(うち1名は獣医師)
不定期で大学からインターン数名を受け入れている。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(獣医師が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先が求めているため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先が求めているため

[参考情報]:

 ・家畜への診療経験が望ましい。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

赴任後、現地語学訓練はトンガ語を行う。

【類似職種】