要請番号(JL55126A20)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
青少年スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
ザンビア柔道連盟コッパーベルト州支部
N
3)任地( コッパーベルト州キトウェ市 ) JICA事務所の所在地( ルサカ州ルサカ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 8.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ザンビア柔道連盟は柔道の普及と発展を目指し、1970年に政府認定組織として設立された。キトウェは国内で2番目に大きな都市である。配属先支部会長は日本に7年間の滞在経験があり、柔道の精神性を理解し、ザンビアで柔道を通じた青少年の育成・地域社会の発展を目指し、幅広い社会貢献活動を行っており、現在キトウェ市内の4つのクラブを巡回指導している。そのうちの一つ「クマサンバ柔道クラブ」が青年海外協力隊(JV)の中心となる活動実施先で登録会員数は約80名。ザンビア柔道連盟より認可されているクラブで、初級者からザンビア代表選手まで所属している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ザンビアにおいて柔道はマイナースポーツであるもののオリンピック選手も輩出しており、国民の認知度は高く、練習希望者は年々増加している。しかし指導者数が絶対的に不足しており、練習参加者に対してレベル別の十分な指導が行えていない。そのためコーチを補佐するとともに、指導的立場にあるメンバーのレベルアップを図り、ザンビア柔道のさらなる普及・発展を期待され、JICA海外協力隊員が要請された。なお、配属先の指導者は40年以上の柔道経験(日本で7年間競技経験有)があり、世界選手権にも出場している。柔道の技術だけではなく、武道の精神や礼儀を大切にする柔道に大変造詣が深い人物である。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
キトウェ市内の4つのクラブを巡回指導します。(朝稽古や土日の指導が含まれる。)
1.練習生の年齢や技能に応じた柔道の指導計画を立て、礼節を含めた指導を行う。
2.現地指導員に対して安全を配慮した柔道の指導方法を教える。
3.配属先が企画運営する大会の実施支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
柔道場(配属先が所有する道場には畳がある)
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚(指導者):
配属先長(男性・4段・国際大会出場経験あり)他指導員3名
・練習生:80名程度(男性10~20代)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(柔道三段が必須)
(JSPO公認コーチ1(旧指導員)があると望ましい)
[性別]:(男性) 備考:配属先が求めているため
[学歴]:(大卒) 備考:配属先が求めているため
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:配属先が求めているため
[参考情報]:
・JSPO公認コーチ資格所持が望ましい。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
住居は、道場に隣接された配属先から提供された住居(居室)に滞在することになる。
赴任後現地語学訓練(ベンバ語)を行う予定である。
