要請番号(JL55126B08)
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ペタウケ・ボーディング中等学校
3)任地( 東部州ペタウケ郡 ) JICA事務所の所在地( ルサカ州ルサカ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1971年に設立された全寮制の中等学校で、8~12年生(日本の中学2年生~高校3年生)約1,360名が学び、生活している。国際競争の中で活躍できる革新的で生産性の高い人材育成を目指し、国家試験である卒業試験での高い合格率を目標に掲げ、特に理数系科目の教育に注力している。他方、道徳的で品行方正な生徒の育成をモットーに、自然豊かな環境下で日々の生活指導にも励んでいる。物理、化学の授業は全学年に渡って義務化され、19クラスの合計1,000名程の生徒が受講する。
【要請概要】
1)要請理由・背景
理数系科目での質の向上を目指す同校であるが、物理、化学の教員の数が少なく、教員の実験授業の経験が浅いのが喫緊の課題である。生徒への直接の指導は元より、同僚の理科教員に対しても実験授業の計画、準備、構成、安全な実験の仕方や生徒自らが仮説を立て検証する習慣を付けられる様に指導して欲しいとJICA海外協力隊が要請された。指導学年は赴任後に隊員と協議の上で決定するが、特に10~12年生への指導が望まれている。また、生徒と共に隊員の特技を生かしたクラブ活動への積極的な関与も期待され、ザンビアの文化や習慣、子供とのコミュニケーションを同校で学んで欲しいと考えられている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
生徒に理科実験の楽しさを伝えるため、以下の活動を行う。※派遣隊員が得意なところを活かして配属先と調整
1.8~12年生(日本の中学2年生~高校3年生)の理科実験を中心に教員の補佐を行う
2.活動に慣れてきたら、生徒を対象に物理もしくは化学の授業を行う
3.実験授業の計画、準備、仮説と検証に係る指導法向上のための授業研究を行う
4.理科の実験コンテストなど生徒の向上心を高めるイベントを開催する
※特技や趣味を生かしたクラブ活動への参加も期待されている
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
理科実験室
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:中高等教員13名(男女、30~40代)
物理:3名、化学2名
活動対象者:8~12年生約1,000名
※指導学年は赴任後に協議の上、決定する
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(教諭免許(校種・教科不問)が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:教員として指導するため
[経験]:(指導経験)3年以上 備考:教員として指導するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
赴任後、現地語学訓練(ニャンジャ語)を行う予定である。
