要請番号(JL55426A03)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・イノベーション・科学技術開発省
2)配属機関名(日本語)
ハラレ工科大学
3)任地( ハラレ州ハラレ市 ) JICA事務所の所在地( ハラレ州ハラレ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はハラレにある公立の工科大学である。1988年に国立職業訓練センターとして設立され、2005年に大学として再編された。工学、情報、ビジネス・マネジメントサイエンス、産業技術の5学部を有し、約3000人の学生が在籍している。当国は2030年までの上位中所得国入りを目標として各種取組を進めており、国内の産業振興および技術革新を目的に各地の大学にイノベーションハブ(以下 hub)が設置されている。配属先の hubでは様々な分野の教員・学生がスタートアップ企業やスピンオフ企業、R&Dプロジェクトを通じて、AI、食品、医療機器、デジタル技術開発等に取組んでいる。現在2024-3隊の隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同hubでは学内関係者を中心に専門性を生かした商品開発・技術開発が行われており、市内バスで利用されているタッチ決済システムや政府機関で使用されているソフトウェアは成功例である。この他、超音波検査用ジェル、ソーラーパネル等、既に商品化された技術も存在するが、マーケティングの知識が不足しており、事業戦略が描けていない為、市場での競争力は高くない。また商品開発から評価まで学内で完結していることが多く、市場や消費者ニーズを反映できていないという課題がある。隊員には関係者との共同作業を通じてマーケティングや商品企画・事業化に関する知見を共有し、大学発イノベーションの市場展開への支援が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現時点では以下の活動が想定されているが、最終的な活動内容については赴任後に関係者と対話し、内容を検討する。
1. マーケティングや商品開発に関する知見の共有。
2. ジンバブエにおけるマーケットや市場ニーズの分析。
3. 分析結果に基づいた商品・製品開発戦略立案へのサポートやマーケティングツールの作成。
4. 学内外でのネットワーク拡大、及び外部パートナー(地域社会、地元の高校、卒業生等)との連携強化。
5. その他、配属先が必要とするサポート(一例として、展示会への参加や校内視察に係る要人アテンド等)。
配属先HP
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
職場でのインターネッと、プロジェクター、プリンターの利用可
4)配属先同僚及び活動対象者
hubディレクター1名:女性30代
教員、スタッフ約15名:20~30代、主に学士~修士
学生等30名程度(配属先以外の学生も在籍している)
スタートアップ企業関係者
専門分野:メカトロニクス、バイオテクノロジー、IT、Fintech、Eコマース、ケミカルエンジニア、ソーラーエンジニア、電子工学など
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:高等教育機関での活動
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実務経験が求められる
[参考情報]:
・マーケティングの知識があるとよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
全国的に電気は不安定であるがJICA事務所からポータブル電源を貸与可能。
