JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL56022B31)
募集終了

国名
ベナン
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

社会問題・マイクロファイナンス省

2)配属機関名(日本語)

クルエカメ福祉センター

3)任地( クフォ県クルエカメ市 ) JICA事務所の所在地( コトヌー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同省は、全国約80か所に福祉センターを配置し、地域の社会的弱者に対する支援を行っている。ベナン南西部のクフォ県クルエカメ市(推定人口約14万人、平野部に位置する中規模の街)に位置する同センターは、日本の地方自治体の社会福祉課のような役割を担っている。人員不足及び予算不足の中、各種補助金の窓口業務、カウンセリング業務、障害者の生活支援、女性グループ支援、医薬品購入補助、孤児支援等多岐にわたる業務を担当している。相談窓口利用者は1日平均8人程度。任地の主要産業は農業。同配属先では、2015年からCOVID-19パンデミック前まで3代にわたり家政・生活改善、コミュニティ開発隊員が活動していた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同センターは、地域住民の抱える問題に対応するため、相談業務及び諸手続きに関わる窓口業務を行っているが、業務担当スタッフは配属先長を含めて3名のみであり、慢性的な人員不足と資金不足を抱えている。そのため、地域住民の現状把握や生活支援等のセンター外で必要な業務が十分に実施できていない状況である。配属先があるクフォ県は比較的所得レベルが低い地域であり、子どもの栄養問題や女子の早婚など、貧困を起因とする諸問題がコミュニティ内に多数みられる。新型コロナパンデミックで途切れた前任者までの活動に引き続き、センター内の日常相談業務の支援に加え、地域内の社会的弱者に対する啓発活動、生活改善支援等を目的に隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚や地域ボランティアと連携し、以下の活動を行う。
1. 地域内の社会的弱者の生活改善を目的とした啓発活動やイベント等を企画・実施する(特に家庭内暴力や女子の早婚問題など)。
2. 子どもの栄養改善に資する活動を行う。
3. 社会的弱者(障害者や孤児、女性等)グループが行う活動を支援する。
4. 要望に応じて、閉鎖中の調髪、裁縫教室(以前同配属先にて実施)の再開を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

センター内執務席

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
センター長 (女性、30歳代)、社会福祉士2名(男性、40代)
活動対象者:
地域ボランティア、社会的弱者グループ(女性、障害児・者、高齢者、孤児等)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・地域福祉活動(障害者/高齢者/子供)経験

 ・食生活改善や栄養に関する知識や経験

[参考情報]:

 ・ 衛生管理・生活改善に関する知識や経験

 ・裁縫の技術があればなおよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

安全対策上、隊員はバイクタクシー利用不可。電気・水道は不安定であり、不定期に停電・断水あり。赴任後、現地語学研修を行う。