要請番号(JL56025B10)
募集終了
2代目
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
幼児・初等教育省
2)配属機関名(日本語)
ボパ視学官事務所
3)任地( モノ県ボパ市 ) JICA事務所の所在地( コトヌー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先のボパ視学官事務所は、全国90の教育学区毎に設置される行政機関であり、ボパ市内(人口推定12万人)の小学校109校(公立101校、私立8校)、幼稚園15園(公立14園、私立1園)を管轄し、管轄校・園の人事・財務管理、カリキュラム管理、小学校卒業試験や学期・学年末試験の総括、教員研修の企画・運営等を行っている。年間予算は約172万円。現状では現地NGO BUPDOS(指導者の能力強化等)の援助を得ている。現在、同事務所では3代目の小学校教育隊員が配属され、主に算数指導(歌を通じた掛け算の九九の暗唱等)を支援している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ベナンの就学率は2007年の初等教育無償化により大幅に改善したが、教育の質等での課題は残る状況である。日本は1996年から小学校建設計画や教員養成校建設の支援を行い、また、各地の視学官事務所への隊員派遣は2008年から開始している。当初は学校保健で支援していたが、現在は主に、ベナン幼児・初等教育省認可の図工指導書CHIEBUKURO(隊員作成)や他隊員作成のマニュアル・教材を現場で活用しながら、より良い指導を提案し、質の改善を支える活動を継続している。2023年にはJICAベナン支所と幼児・初等教育省間で覚書を締結し、図工・体育・音楽や算数等の指導改善に係る支援(隊員派遣)が期待されている。本要請は、同覚書に基づく派遣となる。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先との協議のもと巡回して活動する学校を選定し、自身の得意な分野を活かしながら、学校関係者との協働で以下のような活動を行う。
1.図工・体育・音楽・算数・理科等の内から指導可能な教科の指導支援。
2.授業改善をねらう指導のアイディアや身近にあるものを活用した教材の作成と提案。
3.配属先や学校関係者の主体的参加を見込む行事(体験型学習・運動会・発表会・コンクール等) や指導方法の提案や継続性を検討する研修会の提案・企画・実施。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
特になし(任地にあるものを工夫して活用)
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚(人数等に変動あり):
視学官長1名(男性50代)、教育指導主事5名(男性40-50代)
他スタッフ(秘書・会計担当・運転手等、男女40-50代)
・活動対象者:
配属先管轄校の校長(男女30-50代)、教員(男女25-50代)、児童(基本6-12歳)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:教員に指導するため
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:視学官事務所への配属となるため
(指導経験)2年以上 備考:教員に指導するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
停電・断水が発生するため、生活上の工夫が必要となる。市民の移動手段はバイクタクシーであるが、隊員は安全管理上、バイク・三輪タクシーともに利用禁止。活動先は、徒歩・自転車で移動できる範囲で選定する。
【類似職種】
・幼児教育
・青少年活動
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
