要請番号(JL56025B21)
募集終了
2代目
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
社会問題・マイクロファイナンス省
2)配属機関名(日本語)
セベヤ視覚障がい者社会促進センター
3)任地( リトラル県コトヌー市 ) JICA事務所の所在地( コトヌー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同国に2校ある国立盲学校の1つ。1983年に創立され、障がい児の教育、また訓練を通した能力・技術の向上等、視覚障がいに特化した支援を行っている。同センターの目的は、視覚障がい児(者)(全盲、弱視等)への基礎教育と社会復帰支援であり、教育部門と職業訓練部門から構成されている。教育部門には就学前教育(約30名、健常者)・初等教育(約30名)・中等教育(約30名)の他大学・社会復帰支援クラスなどを含め約150名の児童・生徒が在籍しており、15名の教員が授業を担当している。前任者は2024年8月まで活動予定。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同センターの教育部門では、通常の主要学科(点字によるフランス語、算数、理科、社会)だけでなく、体育の授業として軽度の運動を行ったり、音楽の授業として歌やダンス、図工の授業としてクラフトアート製作などを行っている。また、職業訓練部門ではゴザ編みやロープ編みを使用した家具作成を行っている。生徒の心身を育むため、これら情操教育の重要性をセンターの教員は理解しているものの、教員自身が受講した経験や指導した経験が少なく、十分に実施されていない。生徒の視点に立ち教員をサポートできる人材が求められており、音楽・歌・日本文化紹介等を取り入れたこれまでの授業が評価されていることから後任要請となった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
教育部門の幼稚園と小学校の児童を対象に同僚教員とともに以下の活動を行う。
1. 体育・音楽・図工の授業支援
2. ダンスや体操など、隊員のアイデアを活かした健康促進活動
3. 主要学科を含めた授業改善の提案や身近なものを利用した触覚教材の製作
4. 学校菜園や他昼休みの活動を通して、子供たちに生活力をつける活動をサポートする
※必要に応じて中学校や社会復帰支援クラスへの支援活動も可能
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
任地にあるもの、入手可能なものを工夫して使用することが原則となる。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: (人数等に変更あり)
センター長(女性・50歳代)・教員15名(男女・30~50歳代)、ソーシャルワーカー(女性・40代)、看護師
活動対象者: 視覚障がいを持つ小学生、幼稚園児(健常者)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:活動に必要
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
停電・断水が発生するため、生活上の工夫が必要となる。市民の移動手段はバイクタクシーであるが、隊員は安全管理上、バイク・三輪タクシーともに利用禁止。活動先は、徒歩・自転車で移動できる範囲で選定する。
【類似職種】
・ソーシャルワーカー
・青少年活動
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
