2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL56026A02)
募集終了
現職教員可

国名
ベナン
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

幼児・初等教育省

2)配属機関名(日本語)

グラズエ視学官事務所

3)任地( コリンヌ県グラズエ市 ) JICA事務所の所在地( コトヌー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

グラズエ視学官事務所は、全国90の教育学区ごとに設置される教育行政機関の一つであり、小学校156校(公立124校、私立32校)、幼稚園46園(公立38園、私立8園)を管轄している。主な業務は、管轄校・園の人事・財務管理、カリキュラム管理、小学校卒業試験や学期・学年末試験の総括、教員研修の企画・運営等である。同市を含むコリンヌ県には、日本の無償資金協力で建設された小学校があり、また同視学官事務所には、2014-1次隊で青少年活動の隊員が活動していた。コロナ禍後の派遣範囲の縮小等もあり10年以上派遣がなかったが、再び派遣範囲を拡大し、今回の要請に至っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ベナンの初等教育就学率は、2007年の初等教育無償化により改善傾向にあるものの、教員の質や指導技術には課題が残っており、児童の基礎学力向上には引き続き努力が必要である。日本は1996年から小学校建設等を通じて支援を開始し、2008年以降は協力隊員が学校保健や情操教育の面で支援を行うことで、教育へのアクセスと質の改善に貢献してきた。2023年にはベナン幼児・初等教育省とJICAベナン支所が覚書を締結し、これに基づき現在は小学校教育・幼児教育分野の隊員が、算数・図工・体育・音楽等の指導支援を行っている。配属先は公的組織である初等教育スポーツ文化組織連合と連携しており、隊員には体育や情操教育に加え、可能であれば算数学習の支援も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先と相談の上で活動校を選び、自身の得意分野を活かしながら、学校の教員や初等教育スポーツ文化組織連合の関係者と協働して以下の活動を行う。
1.体育・音楽・図工等の教科指導の実施状況や学校現場の課題を把握し、自身が支援する内容を検討する(可能であれば算数も支援対象とする)。
2.上記教科の指導促進に向け、工夫を提案する(任地にある物を生かした教材作り、児童が主体的に取り組む活動、交流イベント・発表会の実施など)。
3.初等教育スポーツ文化組織連合の行事の実施状況を把握し、可能な範囲で支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし(任地にあるものを工夫して活用)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚(人数等に変動あり):
視学官長1名(男性、50代)、教育指導主事4名(男性、40-50代)、
秘書、会計担当、運転手等(男女、 40‐50代)
活動対象者:
配属先管轄校の校長(30-50代)、教員(25-50代)、児童(基本6-12歳)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

赴任後、現地語学訓練を行う。活動先は、基本的に徒歩・自転車で移動できる範囲で選定する。

【類似職種】

・小学校教育

・体育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。