要請番号(JL56026B13)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
中小企業・雇用促進省
2)配属機関名(日本語)
アグアゴン職業訓練センター
3)任地( コリンヌ県グラゾエ市 ) JICA事務所の所在地( コトヌ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は全国13か所に設置されている公立職業訓練センターの一つで、就労年齢にある若者が実践的な知識や技能を身につけ、ベナンの安定的で持続可能な経済成長に貢献できるようになることを目指し、2019年にグラゾエ市アグアゴン村に設立された。配属先では初等教育5年生以上を修了した15歳以上の若者を受け入れており、農業、建設、電気設備、PCメンテナンス、美容整髪、裁縫、料理等のコースがある。2026年7月時点で在籍する実習生数は約700名、指導員等は約70名。年間予算は約2,100万円。2025年8月から初代のJICA海外協力隊(野菜栽培)が活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の農業コースでは、園芸、家畜飼育、野菜栽培の実習が行われており、野菜栽培において実習生は、実践力のある指導員のもと、キャベツ、オクラ、キュウリなどの栽培技術を学んでいる。2026年7月現在、初代隊員は同僚指導員と協働し、実習教材としての新品目の導入や、他の農業隊員と連携した乾季でも栽培可能なキノコ栽培の導入など、実習内容の充実に貢献している。また、地域の農業組合等への訪問を通じて、同僚指導員の知見を広げる機会提供にも取り組んでいる。今後は、実習生の修了後の収穫物販売や収益管理に役立つカリキュラムの導入提案も目指している。こうした同僚と一緒に考え伴走する支援に一定の評価が得られ、引き続き同様の支援ができる後任隊員派遣の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 農業コースの特に野菜栽培実習における指導状況を把握・分析し、同僚指導員とともに実習内容の改善に取り組む。
(※改善提案分野の例:多品種栽培、病害虫防除、食物衛生、品質管理、農業者組織、資金・収益管理など)
2. 実習生が収穫物の販売や収益管理に必要な知識の習得のため、関連カリキュラムの策定・導入を側面支援する。
3. 同僚や実習生の知識・技能向上のため、地域で独自の農業手法を実践する農業組合等との情報交換などを支援する。
4. 配属先の他コース(料理、IT等)や、他の隊員等との連携を通じて、同僚および実習生の新たな知識・技能の習得に貢献する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
実習用の農地、農具(鍬、鉈)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 人数等に変動あり
センター長1名(男性、50代)、教育指導主事1名(男性、40代)、農業コースの指導員7名(男性および女性、20‐40代)
活動対象者:野菜栽培コースの指導員4名、生徒約20名
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
赴任後、現地語学訓練を行う。任地グラゾエ市内および同市内より車で10分に位置するアグアゴン村内は、基本的に徒歩・自転車で移動。乾季の日中は体感温度が高くなるため、体力に自信があることが望ましい。なお、グラゾエ市内には福祉系の隊員も先行して派遣予定。





