要請番号(JL56026B24)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
幼児・初等教育省
2)配属機関名(日本語)
サバルー視学官事務所
3)任地( コリンヌ県サバルー市 ) JICA事務所の所在地( コトヌ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
サバルー市は、首都ポルトノボから北西へ約215km、ベナン中部の風光明媚なコリンヌ県に位置する。配属先となるサバルー視学官事務所は、全国90の教育学区ごとに設置される教育行政機関であり、日本の市教育委員会に相当する。同視学官事務所は、サバルー市内の公立・私立小学校約165校及び幼稚園約30園を管轄し、学区内の小学校・幼稚園の人事・財務管理、カリキュラム進捗管理、小学校卒業試験や学期・学年末試験の総括、教員研修の企画・運営等を行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ベナンでは初等教育へのアクセスは改善している一方で、教員の指導力や学習環境の改善等、教育の質の向上が引き続き課題となっている。配属先では、算数など児童の基礎学力向上や主体的な学びの促進に向けた取組み、また、図工、体育、音楽等の教科活動や学校行事を通じた情操教育の充実等の推進が期待されており、これらの活動に関する補助的業務について実現可能な隊員の派遣要請があがった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 市内の小学校を巡回し、算数、図工、体育、音楽、ICT活用等の教育活動の実施状況や課題を把握するとともに、支援内容を検討する。
2. 隊員の知見や経験を活かし、教材作成や指導方法の工夫などを通じて、教育活動の改善や充実に向けた支援を行う。
3. 児童の主体性や創造性の育成を目的として、教員を補佐しながら教科活動、学校行事及び課外活動の企画・実施を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務所あるいは学校内の執務室
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 人数等に変動あり
視学官長1名(男性、50代)、教育指導主事2名(男性・女性、30-60代)のほか、秘書、会計担当等
活動対象者:
市内小学校の校長(男性・女性、30-50代)、教員(男性・女性、20-50代)、児童(基本6-12歳)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先からの要望
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
赴任後、現地語学訓練を行う。活動先は、基本的に徒歩・自転車で移動できる範囲で選定する。乾季の日中は体感温度が高くなるため、体力に自信があることが望ましい。

