JICA

2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL56318A05)
募集終了

国名
ブルキナファソ
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

サポネ保健局ピシィ保健社会向上センター

3)任地( バゼガ県サポネ市ピシィ村 ) JICA事務所の所在地( ワガドゥグ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先の上位機関であるサポネ保健局は、バゼガ県内の3市(71村)内にある1つの外科付き医療センター、18の保健社会向上センターの運営管理を行っている。その1つであるピシィ保健社会向上センターは、診療所と助産所で構成され、ピシィ村を含む5村を管轄しており、主な業務である予防接種等の感染症対策、伝染病の治療、保健・衛生に関する衛生啓発活動等を通して、住民の健康の維持や衛生状態の改善に努めている。同じ配属先に青少年活動の青年海外協力隊(JV)が2019年6月まで活動予定。なお、ピシィ村から約16km離れたサポネ保健局では看護師JVが2019年9月まで活動予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ピシィ村では、基本的な生活インフラが整っておらず劣悪な衛生環境下にあることや、住民の保健衛生に関する適切な行動や習慣が根付いていないことが住民の健康問題の一因となっている。ピシィ保健社会向上センターは、マラリアや下痢症等の感染症予防、栄養失調児への対応、妊婦を対象とした予防接種率の向上を重要課題とし、効果的な啓発活動を模索している。同配属先の青少年活動JVは主に小学校や幼稚園で活動を実施している。今回は医療スタッフの衛生に関する意識の向上、業務の円滑化や情報共有の促進等を通じた医療サービスの質の改善も求められており、看護師JVの要請に至った。また、小学校等で実施しているマラリア・乳児栄養失調予防や保健衛生に関する啓発活動に対しても助言が求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先スタッフの一員として地域の保健・衛生状態の改善と医療施設が提供するサービスの質の向上を目指し、同僚や現場の関係者と共に、以下の活動を行う。
1.近隣村落を巡回して生活実態を調査し、地域住民の保健・衛生・栄養に関する行動や習慣と課題を把握する。
2.医療従事者等と共に、医療環境やサービスの質の向上に繋がる知識を伝え、共有する。
3.地域住民の保健・衛生に関する適切な行動や習慣づけを効果的かつ継続的に実現するための助言を行う。
4.地域住民の健康状態の改善に関する活動(栄養改善、マラリア予防、家族計画等)への取り組みを提案する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

サポネ保健局長:男性、40代、医師長
ピシィ保健社会向上センター長(看護師長):男性1名、30代
看護師:男性2名、女性1名
助産師:男性1名、女性1名
薬剤師:女性1名
地域保健員:各村2名、計10名、男女、20-50代


5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(看護師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:医療スタッフとも共に活動するため

任地での乗物利用の必要性

自転車

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(なし)

[水道]:(なし)

【特記事項】

携帯電話などのインフラサービスは一応存在するが、完全ではない。電気はソーラーパネルを設置、近くにある井戸を使用。自転車の利用は可能性としてあり。住居はホームスティの可能性もある。生活使用言語はモレ語。