JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL56922A03)
募集終了

国名
カメルーン
職種コード 職種
G183 幼児教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
1代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

初等教育省

2)配属機関名(日本語)

初等教育ンフンディ県事務所

3)任地( 中央州ンフンディ県ヤウンデ市ンコルビソン区 ) JICA事務所の所在地( ヤウンデ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

初等教育省の県単位の機関で、地区単位に配置される視学官事務所を統括し、県内の公立・私立の幼稚園・小学校の運営フォロー、カリキュラム・指導技法の実践フォロー、現職員の研修等を行う。日本は、無償資金協力により1997~2013年に全国で小学校建設を行い、幅広く高い評価を受けている。当地では27サイトに計69校の小学校が建設され、2009年より累計8名の初等教育分野の隊員が派遣された。そのうちンコルビソン区では、2019年より累計3名が同区の視学官事務所(YAOUNDE7区)をカウンターパート機関としていずれも短期間の活動を実施した。

【要請概要】

1)要請理由・背景

初等教育省は、セクター戦略に沿って教育の質の改善や指導体制の強化を図る中で、幼児が自発的・能動的学習を通じて人間形成の基礎を身に付ける教育アプローチ等を導入し、園での様々な活動の充実を目指している。しかし、教員の認識不足、指導経験・技術の欠如、年々増加する園児数に対する教室数の不足等々が原因で、具体的な成果に結びついていない状況である。この課題の解消を目的に、2006年より幼児教育隊員が各地の幼稚園で活動を展開しており、情操教育の実践マニュアルも作成しているが、教員による自立的な活動の継続には至っていない。活動の定着・普及のため、隊員には教員の主体性を重んじた支援の継続が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

活動先として選定する幼稚園の園長および同園を管轄する県事務所や視学官事務所の関係者の協力を仰ぎながら、以下のような活動を行う。
1.教員との協働でカリキュラムに沿った活動を計画しながら、遊びの中で、園児の自発的・能動的学習や情操育成を効果的に促進するような活動の実施や教材の使用の定着を図る。
2.既存の教員研修の機会を利用したり、授業研究や勉強会を開催したりしながら、遊びを通した学びや情操教育の重要性に関する教員の意識向上や、上記の活動や教材の普及を図る。
3.他の教育分野の隊員等と連携して、効果やインパクトの高い共同活動を実施したり、活動成果の蓄積を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

【県事務所】
所長:女性40代、幼児教育担当教育技官:女性40代
【視学官事務所(YAOUNDE7区】
視学官:男性50代、教育指導員2名
【幼稚園(2または3年制)】:ほとんどが女性職員
各園長1名、教員2~3名、園児20~40名/クラス

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(幼稚園教諭)
    (保育士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(指導経験)3年以上 備考:教員へのアドバイスが必要なため

[参考情報]:

 ・幼児クラスの指導経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(19~32℃位)

[通信]:(インターネット可  通話可 電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】