2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL56926A03)
募集終了

国名
カメルーン
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業・農村開発省

2)配属機関名(日本語)

農業・農村開発オンベサ郡事務所

3)任地( 中央州レキエ県オンベサ市 ) JICA事務所の所在地( ヤウンデ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

人口約3万人のオンベサ市では、カカオの生産や主食作物のキャッサバやプランテン、トウモロコシ、ヤムイモ等の生産・加工を中心としながら、イヌホオズキやパイナップルの生産が盛んである。
配属先は農業・村落開発省の地方機関であり、地域の農村開発、農業振興に取り組んでいる。これまでに同配属先に野菜栽培の隊員が1名派遣され、管轄下の共同事業グループ(GIC:Groupement d’Initiative Commune)にコミュニティ開発の隊員が1名派遣された。同配属先には隊員2名程度を予定している。
農業・農村開発省では、JICA技術協力プロジェクト「稲作振興プロジェクト」が進行中である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、オンベサ近辺の名産品であるサツマイモの加工等による高付加価値化を通じて、農家の所得向上および安定化を目指している。初代隊員は、サツマイモのキュアリング技術を当地の気候条件や資材入手性を踏まえた形に改良・適応させる活動を展開しており、関係者からの評価が高い。
この活動をベースとして、サツマイモの貯蔵性向上による収穫後ロスの削減および加工利用の促進を進めるとともに、個々の農家にとどまらない農家間の連携強化や生産者グループ形成を通じた協働的な取組を推進する必要がある。また、付加価値向上の成果を農家の安定的な所得向上につなげるため、協働的な取組と連動する形での販路開拓・拡大に向けた取組が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚と共に下記の活動を行う。
・サツマイモの長期保存を可能とする実践的技術の開発および改良
・サツマイモの加工品に関するアイデアの提供や試作等、加工品開発に向けた各種支援
・農業生産者を対象とした、サツマイモの貯蔵、加工および品質向上に関する各種セミナーの企画および実施支援
・農家間の情報共有や協働を促進するとともに、協働的な取組と連動する形での販路開拓や販路拡大に向けた取組支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
配属先長40代、農業指導員複数名

【活動対象者】
管轄エリア内で巡回可能な農業生産者

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

フランス語(レベル:D)又は英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:年長者への助言が必要なため

[汎用経験]:

 ・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

配属先内だけでなく、現地での生活やコミュニティ内での活動も、フランス語のみで支障なく実施可能。
同じ配属先や他地域の隊員(職種「コミュニティ開発」「野菜栽培」)との協働あり。

【類似職種】

・農産物加工

・食用作物・稲作栽培

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。