2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL56926B07)

国名
カメルーン
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

初等教育省

2)配属機関名(日本語)

初等教育ジャ・ロボ県事務所

3)任地( 南部州ジャ・ロボ県サンメリマ市 ) JICA事務所の所在地( ヤウンデ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

初等教育省は、幼児教育・小学校教育を司る省であり、各州に州事務所、州を構成する各県に県事務所を配置している。配属先となる県事務所は、国の教育政策を実践する地方事務所として、県内の公立・私立の幼稚園・小学校の運営管理・指導、現職教員を対象とした能力強化研修実施、指導技法・カリキュラムの実践フォローなどを行っている。当配属先へは2007年から継続して隊員が派遣されており、体育隊員は本要請で4代目となる。前任者はカウンターパート(スポーツ・課外活動課長)の協力の元、体育の授業の他、課外活動としてサッカーを指導している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

カメルーンの小学校教育では、理数科教科や仏語・英語などの基礎学力をしっかり身につけることに重点が置かれている。他方で、体育、図工、音楽など、子どもたちを文化的、道徳的、芸術的に育成する教育の重要性も理解されているが、教員の経験や技術や知識の不足や用具の不足などにより授業が十分に行われていない実状もある。かかる状況下、隊員は体育が教育として行われる重要性を示しつつ、カリキュラムに沿った授業構成や用具がなくても実践可能なアクティビティの提案などにより、教員がより充実した授業を実施できるよう支援することが求められている。また、課外活動を通じ地域の子供たちのサッカー、バトミントン、ラグビーの技術力強化も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先事務所と相談の上、活動する小学校を数校決め巡回する。配属先や活動先校と協議した上で、以下に挙げるような活動を行う。
1. カリキュラムに沿いながら、生徒がより学びを深め体得できるような具体的アイディア・手法・教材などを提案する
2. 隊員帰国後も教員が活動を継続できるような工夫をする
3. 教員研修の機会を利用するなどして活動先校以外の教員にも活動を普及する機会を創出する
4. 他の教育分野の隊員との情報・意見交換や、協働での活動を実施する
5. 課外活動としてサッカー、バトミントン、ラグビーのいずれかを指導する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先: 所長、小学校教育担当教育技官、スポーツ・課外活動課長、視学官
活動先: 小学校 (校長、教員、生徒)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)
    (小学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:教員へのアドバイスが必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(19~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

サッカー、ラグビー、バトミントンの内どれか一つの競技経験や指導経験があると活動の幅が広がる。