要請番号(JL58725B01)
募集終了
| ・2026/2 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
商工省
2)配属機関名(日本語)
コートジボワール熱帯技術公社
3)任地( アビジャン自治区ポールブエ市 ) JICA事務所の所在地( アビジャン自治区ココディ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先(HP)は、アビジャン自治区ポールブエ市に位置し、農作物の収穫、保存、加工などを効果的に行うための農業機械化を通して、当国の農業関連産業の発展に貢献することを目的に、1979年に設立された。商工省傘下の公的機関であり、研究開発部門、技術部門、マーケティング部門、総務・経理部門等の部署がある。JICAは、特に稲作分野の無償資金協力(HP)を通して、当国の農業の機械化を支援しているが、同配属先に対しても農業機器を製作、メンテナンスするための機材を供与したり、技術者が技術協力プロジェクトの研修(HP)に参加したり、JICAとの関係が深い配属先である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国はGDPの21%を農林水産業が占め、労働人口の40%が同分野に従事しているが、米の生産量は国内需要を満たしておらず、年間185万トンを輸入に依存している。農業機械化の遅れによる非効率な作業も原因の一つで、様々な国や団体が農業機械化を支援しており、JICAも官民連携(AFICAT)での支援も行っている。他方で、農業機械は高額でメンテナンスも難しいため普及は容易ではない。そのため、自国で農業機械の開発・製作及びメンテナンス・修理が可能な本配属先の発展が、当国の農業機械化において重要な役割を担っている。特に、製造現場の安全かつ効率な運営、既存のものを長く大事に使うことが重要との認識のもと、現場管理手法の導入や機械修理・メンテナンスを現地技術者と共に行いながら、生産力向上にも貢献するJICA海外協力隊の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の技術部門に所属する技術者と協力しながら、以下の活動を行う。
1.研究から製造・販売までの一連のプロセスの効率化を目指し、配属先のオフィスや作業場などに、5S-KAIZENアプローチ等の管理手法を紹介・導入する。
2.配属先の作業場で、技術者とともに配属先が開発・販売した農業機械の修理、メンテナンスを行う(農家や企業から依頼がある)。
3.近郊の農家を訪問し、農業機械化(主に農作物加工用機械)の実態を探る。必要に応じて、農家に対する研修等を実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
修理の対象は配属先が製造した機械類|https://i2t.ci/products}。配属先の作業場には、溶接機、工作機器、一般的な工具等は揃っている。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:配属先長(男性)、技術部長(男性40代)以下、技術部所属の技術者25名(電気、溶接、機械工作等)。
活動対象者:現地の農家
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
フランス語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:農業機械に係る基礎知識が必要
[参考情報]:
・カイゼンの知識・経験があるとなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・2002年、内戦等による治安悪化に伴う全隊員の退避以来の派遣で、本募集期からの募集再開となる。また、活動及び生活はフランス語のみで可能である。
・当国の農業機械化の現状
【類似職種】
・農業土木
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。




