要請番号(JL58725B06)
募集終了
| ・2026/2 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・公衆衛生・国民皆保険省
2)配属機関名(日本語)
ココディ大学病院
3)任地( アビジャン自治区ココディ市 ) JICA事務所の所在地( アビジャン自治区ココディ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、1970年に設立された大アビジャン圏をカバーする第三次医療施設である。年間約5万人に利用されており、約200件の小児外科手術、約7,000件の分娩が行われている国内最大規模の総合病院である。1994-97年にかけ日本の支援で外来棟の建設と本館の改修を実施した他、2019年には無償資金協力(HP)で母子保健棟が建設され、医療機材も供与された。配属先の総務局保守・資材管理部は、医療機器の選定、入札、納品、メンテナンスや使用者に対する指導の他、医療資材や建物の管理等を行っている。JICAは保健アドバイザーの派遣や技術協力等も実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国では内戦の影響により保健医療サービスが停滞し、高い経済発展を遂げたにもかかわらず、現在も妊産婦死亡率及び新生児死亡率といった母子保健指標はサブサハラ平均と同水準に留まっている。これらの指標改善のためには、妊産婦・新生児の継続ケアが必要であり、JICAは配属先の母子保健棟の協力に取り組み、医療機器等を供与した。現在、それらの機器は保守・資材管理部のスタッフでメンテナンスされているが、実際に機器を使用している医療関係者が正しい使い方を理解していないことが原因で発生する故障が増えている。配属先は、民間業者に委託して機器使用前後のメンテナンス等の助言を強化しているものの十分とは言えないことや、JICA研修に参加した保守・資材管理部長から5S-KAIZENアプローチの紹介、導入の要望があり、JICA海外協力隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
JICAの協力で建設、機材供与された新母子保健棟を中心に、保守・資材管理部の関係者と協力して以下の活動を行う。
1.保守・資材管理部の技術者の作業を補佐して、現地の医療機器の使用状況等を理解する。
2.医療従事者に対し、医療機器の正しい使用方法、使用前後のメンテナンス等を助言する。
3.母子保健棟の関係者に対し、5S-KAIZENアプローチを紹介し、整理・整頓から導入していく。
※高温多湿な当地では、機器を守るために空調が24H稼働している部屋も多い。保守・資材管理部では、空調などの設備関連のメンテナンスも行っている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
参考報告書PDF85-86ページ参照、その他添付写真やHP等を参照。技術者用の待機室もあり。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚: 保守・資材管理部長(男性50代、JICA研修参加者)、保守・資材管理課長(男性40代)、医療機器技術者(AKOMI ENGINEERING社に委託。男性3名)、設備関連の技術者多数(電気、水道、空調、PC等)
活動対象者:同僚技術者及び母子保健棟に勤務する医療関係者等
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
フランス語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:指導に経験が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・2002年、内戦等による治安悪化に伴う全隊員の退避以来の派遣で、本募集期からの募集再開となる。
・多くの民族が存在しているが、活動及び生活はフランス語のみで可能である。
・2024年の外務大臣訪問記事
【類似職種】
・病院運営管理
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。





