2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL58726B01)
募集終了

国名
コートジボワール
職種コード 職種
D235 自動車整備
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
学校の職員・教室棟 学校の校庭 自動車整備科の様子 自動車整備科の様子 自動車整備科の様子

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国民教育・識字教育・技術教育省

2)配属機関名(日本語)

マルコリー産業技術職業訓練校

3)任地( アビジャン自治区マルコリー市 ) JICA事務所の所在地( アビジャン自治区ココディ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1958年に設立された国立の職業訓練校である。自動車整備科(生徒数約600名)、金属加工科(同約500名)、機械加工科(同約250名)があり、訓練期間は3年間。15~27歳が入学可能。入学時の学位により、いずれの科も修了時に中学卒業相当の資格であるCAP(職業適正証書)または高校卒業相当の資格であるBT(技術者証書)を取得できる。各科とも専門技術の実習の他、フランス語、英語、数学、物理化学、法律等の座学授業も行う。また7~8月の長期休暇中は、近隣企業への1か月間のインターンを実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

JICA海外協力隊(以下、隊員)が活動する自動車整備科には、各学年200名、合計600名の生徒と、教員9名が在籍している。教員は国立技術・職業教育研究所(IPNETP)で2年間学んだ後、職業訓練校の教員となるが、教授レベルは十分とは言えない。また配属先の所有する設備には限りがあるため、民間の自動車整備業者と提携し整備実習を行っている。長期休暇中の生徒のインターン先にはホンダなど日本企業の現地整備工場も含まれており、日本の自動車関連技術への信頼は高い。他科にも支援の需要はあるものの、生徒数が最多、且つ日本の技術の高さが評価され、自動車整備科を支援する隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員は配属先の教員の一人として、以下の活動を行う。
1. 同僚教員が行う自動車整備の実習を補助する。
2. 実習の質向上及び教員の能力強化のため、同僚教員に実習の改善点をフィードバックする。
3. 整備道具の整理整頓など、カイゼン活動を紹介し実践する。
4. その他、行動規範や時間管理など、生徒が就職する上で役立つ活動のアイディアがあれば実践する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

駆動系一式、ブレーキ一式(ディスク/ドラム)、サスペンション一式、ステアリング一式(ラック・PS・EPS)、エンジン(トランジスタ点火・4気筒ディーゼル(ポンプ式)・4気筒ガソリン)、整備車両(ハイブリッド車含む)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:校長(女性)、自動車整備科教員9名、他科教員14名など

活動対象者:生徒約600名、自動車整備科教員9名

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士以上が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教員への助言が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・2002年、内戦等による治安悪化に伴う全隊員の退避以来、2026年12月より隊員派遣が再開される。
・多くの民族が存在しているが、活動及び生活はフランス語のみで可能である。