要請番号(JL60326A01)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国民教育・職業訓練省
2)配属機関名(日本語)
ディキル州教育局
3)任地( ディキル州ディキル市 ) JICA事務所の所在地( ジブチ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、州内の小中高の学校教育行政および教育課程全般を管轄する組織で、州内28の小学校(市内5校含む)、中高6校を管轄する。日本の無償資金協力により、ディキル市内に小学校2校が建設され、うち1校で小学校教育隊員が理数科教育の活動を行った実績がある。2014~16年には国別研修「理数科教員養成」が実施され、また同研修の実施機関である鳴門教育大学関係者やJICA理数科教育アドバイザーがディキル州教育局で算数教育の研修を実施した。2022~2023年度国別研修「初等算数教育強化」にディキル州からの参加者あり。
【要請概要】
1)要請理由・背景
小学校では国が指定する教科書、時間数に従って教具を用いたペアやグループ活動は行われているものの、多くの教員が一方的な説明になりがちで、児童の興味を引出した主体的な参加を促すような授業は行われておらず、改善が求められている。また、多くの児童はそれぞれの現地語を使用して生活しており、仏語に馴染んでいないまま小学校に入学するため、授業について行けずに落第する児童がいる。現在活動中の隊員は、市内の全4校の小学校を巡回しながら算数の基礎学力の定着をねらった活動を行っており、活動内容が高く評価され後続要請がなされた。
JICA技術協力プロジェクト「みんなの学校」の活動対象州であることから緩やかな連携も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の関係者と協議して、小学校1校あるいは複数校を対象に隊員の得意な科目での活動を行う。猛暑の時期(3か月ほど)のバカンス期間に地域で何か活動できるとなお良い。
1.生徒の理解促進のための副教材作り、生徒への指導方法の共有
2.授業を通じて得た成果、課題、改善の提案
3.夏季休暇期間中、市内に留まる生徒向けの勉強会、各種イベントの企画と運営
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
コピー機、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
視学官(州事務所長 40歳代男性)
指導主事(40~50歳代男性5名)
JICA研修で鳴門教育大学で研修したスタッフ複数名有
市内の学校長、教員、および生徒
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
フランス語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:生徒、教員への指導が求められる
[参考情報]:
・算数、理科、英語で得意科目があると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯夏季少雨気候) 気温:(25~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
町外れに小学校(中学併設)Ecole Bilingue et Technologique de Dikhil有り。活動先に組み入れるかは配属先と協議。(バス有)
MENFOP
【類似職種】
・理科教育
・数学教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
