2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL60925B14)
募集終了

国名
ガボン
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家官庁省

2)配属機関名(日本語)

オウェンド市役所

3)任地( エスチュエール州オウェンド市 ) JICA事務所の所在地( オウェンド市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都リーブルビル市の南部に位置するオウェンド市は、人口約20万人を擁し1994年に市政が施行された地方自治体であり、国際的な貿易拠点となる港や鉄道の始発駅を有し、多国籍企業が集まる産業の中心地である。同市役所道路管理課は市内の廃棄物処理、排水溝の管理、公共広場の清掃や公衆衛生についての市民への意識啓発を実施する役割を担っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同市はその立地的優位性から、近年急速な人口増と活発化する企業活動により、廃棄物処理がその膨張に追いついておらず、深刻な社会問題となっている。また、特に家庭ごみを収集する事業者が一者独占状態であるにも関わらず、同事業者と協力し市としてのごみ回収場の新設・整備・管理と合理的な収集計画の策定が遅れていることや、資金や人材不足が原因で徹底した廃棄物回収ができていない。こうした背景から、特に家庭ごみの回収場の設置や市民への周知・啓発、収集計画の策定の側面支援ができる隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.市内の家庭ごみ回収場の把握、移動・改修の必要性や新設についての実態調査と回収計画策定の側面支援をする。
2.上述の1に関連し、市民(各家庭や市民団体)、小中高校、教会関係者等に対し、ごみ回収への協力と啓発を同僚とともに実施する。
3.上述の1の実態調査を実施する中で確認された新たな課題に対し、解決策を提案し実現させる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室(机、椅子等)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先: 副市長1名(30代、女性)、技術部長1名(50代男性)、道路管理課長1名(30代、男性)

活動対象者: 配属先同僚、廃棄物回収業者、市民団体、学校・教会関係者等

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚や協働者への助言のため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・地域社会を対象とする活動の経験

 ・衛生啓発や健康管理の知識や経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

2017年にJICAが国連開発計画とともに立ち上げたAfrican Clean Cities Platform (ACCP)の活動や、他国の環境教育隊員の活動など、特に廃棄物処理問題と対応策に関する教訓は既に多く存在し、そういった教訓から学びつつ、ガボンの背景に合った提案と実践が期待されています。

【類似職種】

・環境教育

・公衆衛生

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。