2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL60926A07)
募集終了

国名
ガボン
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業・畜産・農村開発省

2)配属機関名(日本語)

国立農村開発学校

3)任地( ウォーレ・ンテム州オイエム市 ) JICA事務所の所在地( リーブルビル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 10.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国立農村開発学校(ENDR)は、農業事業者、農家、畜産業者、新規就農者、農業起業家及び関連する官民のスタッフを養成することを目的に、様々な研修機会と教育を提供する専門教育機関である。特に、農業に必要な知識、技能および能力を習得できるよう、初期職業訓練課程を実施すること、生涯的な学習機会として適切な技術的・教育手法を策定すること、内外の様々な団体とパートナーシップ関係を構築し、市場のニーズに迅速に対応した研修等の企画・運営を実施している。年間予算は8,000,000フランセファで、敷地内には研修棟に加えて、寮、畜舎、実験圃場などを備えている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

本施設は、大統領が掲げるガボン人の若者の就農支援と地方における農村開発の促進を背景に改組・新設された。本施設が位置するオイエム市は比較的農業が盛んな地域であるが、小規模農家による家内生産的なプランテーションが主流である。消費地である首都までは車で10時間と輸送距離の問題、内陸故に新鮮な魚が手に入りづらい環境にある。こうした背景から、同施設では、市場のニーズに合った農産加工品のニーズ調査と加工手段を検討し、オイエムの地理環境に合った栽培技術等の適正技術を研修参加者に共有できる隊員の派遣を要請した。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

近隣農家への訪問・聞き取り、市場調査等、利用可能な地域資源情報を収集しながら、学校内外において以下を実験的に導入し、研修する。
・家内工業レベルでの農産物(キャッサバ、パイナップル、バナナ等)の加工と品質の向上
・農業残渣、学校近くのビール製造工場の加工残渣の有効活用(堆肥化等)に関する調査と敷地内での実証
・豊富な水資源を活用した水耕栽培、内陸養殖の適正技術
・養蜂に関する現地調査と学校敷地内及び関心のある農家との連携

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

プロジェクター、耕耘機、孵化装置、農業機械、執務机

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:農業技師、畜産技師、事務担当者(いずれも30代から40代)
活動対象者:研修参加中の農家及び就農希望

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:配属先の要望

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・農林水産業および関連する加工業等の経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】

・野菜栽培

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。