要請番号(JL60926A12)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
ランバレネ医療研究センター
3)任地( モワイエン・オグエ州ランバレネ市 ) JICA事務所の所在地( リーブルビル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1981年にランバレネ・アルベール・シュバイツアー病院の一区画に当該センターの元となる研究部門が設置されて以降、当該地域及び当国内で発生する多様な感染症に係る研究を推進してきている。研究機関としてのみならず、若手研究者育成機関としての役割も果たしており、中部アフリカ地域の研究機関の中でも中心的存在となっている。マラリア、結核、土壌伝播寄生虫症、新興感染症など、地域住民に蔓延している疾患について、臨床研究、疫学研究、基礎研究において質の高い研究を行うことを使命としている。また、当センターはガボンのフランスヴィル工科大学とリーブルヴィル医科大学の学生のための研修センターとしての役割も担っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同センターは、ドイツ・チュービンゲン大学熱帯医学研究所、エバーハルト・カール大学、そしてチュービンゲン大学付属病院等と一緒にCENSAMATILというプロジェクトを進めている。科学的研究を評価し、それを文化的背景の中で実施し、現地の母子の健康改善につながる長期的な研究を行うことで、妊婦や子どもたちに影響を与える病気の予防または治療を目指している。そこで、同センターで活動予定の当該隊員には、妊娠中の感染症予防対策の啓発(マラリア予防、衛生習慣、ワクチン接種推進)や、出産後の新生児及び乳児の感染症予防指導等を行うことが求められている。配属先長は、2023年に隊員を受け入れた経験があり、隊員活動に関して理解がある。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
本件で派遣される隊員は、配属先の一員として配属先及び保健センターと連携して下記の活動を行う。
1. 妊婦に対して、栄養、予防接種、および関連する感染症に関する意識向上を図る
2. 産前ケア施設および母子ケアプログラムで入力されるデータが正確かつ最新であるよう管理する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務室
4)配属先同僚及び活動対象者
センター長(男性)、
医師(男性10人、女性5人)
生物学者(男性10人、女性3人)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
フランス語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望
[経験]:( ) 備考:
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
