2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL60926A13)
募集終了

国名
ガボン
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国民教育省

2)配属機関名(日本語)

エスチュエール州アカデミー局

3)任地( エスチュエール州アカンダ市 ) JICA事務所の所在地( リーブルビル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

エスチュエール州アカデミー局は、州内にある約240校の就学前・初等・中等教育機関を管轄し、学校運営指導、カリキュラムの策定、各種教育統計の作成、管轄地域内に勤務する教員への指導能力強化研修等を行っている。配属先へはこれまで幼児教育や小学校教育の隊員を派遣してきた。2023年度に首都リーブルビル市に派遣された小学校教育隊員は、同市内の主要2校を巡回し児童の四則計算能力向上活動に注力している。首都リーブルビル市の北部に位置するアカンダ市の公立小学校への隊員派遣は初めて。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ガボンでは小学校修了率が82%(2021年、世銀)と、ある一定数の児童の落第、留年が長年の課題である。これまで配属先に派遣されてきた小学校教育隊員は、留年の一因である四則計算等の基礎計算能力の向上のため、視覚教材の作成、定期的な小テストによる反復演習や補習の実施等により児童の落第防止に努めてきた。今般、特に算数や基礎科目におけるチームティーチングによる児童への後方支援、全体集会の機会を捉えた環境保護意識向上のための啓発活動を実施し、同僚教員への定着を促すことのできる隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 同僚教員の授業中、チームティーチングとして特に落第や留年が懸念される児童に対するフォローアップを行う。
2. 同僚教員へのフラッシュカードやクイズ形式の小テスト等の反復演習導入提案、実施支援。
3. 全体集会の機会を捉えた環境保護意識向上のための啓発活動。
4. 上述1.-3. のほか、活動する中で発見した課題に対し、隊員の得意分野を生かしつつ課題解決につながるような活動を、学校長、同僚教員や児童とともに実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、チョーク、黒板等

4)配属先同僚及び活動対象者

活動先(オカラ小の場合): 学校長1名(40代、女性)、教員(約20名、30-50代男性及び女性)

活動対象者: 教員、児童

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(教諭免許(校種・教科不問)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚教員への助言等のため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:配属先からの要望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

オカラ公立小学校での活動を想定していますが、同市内の学校であれば複数校の巡回活動が可能です。受け身ではなく自ら進んで協力的な校長先生がいる学校を探していけるフットワークの良さが求められています。また、教授法や教材研究に関し、過去の好事例からご自身の活動に存分に生かすことのできる方を期待します。

【類似職種】

・青少年活動

・数学教育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。