2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL60926B04)

国名
ガボン
職種コード 職種
G154 美術
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青少年・スポーツ・文化振興・芸術・市民活動省

2)配属機関名(日本語)

国立芸術・工芸学校

3)任地( エスチュエール州リーブルビル市 ) JICA事務所の所在地( リーブルビル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国立芸術・工芸学校(ENAM)は、1982年に設立されたガボンの公立芸術・文化教育機関。同校は、芸術・文化教育の中核機関であり、近年では伝統工芸にとどまらず、舞台芸術やマネジメント分野の教育も実施し、芸術・文化分野の専門人材を育成している。
主なコースは、舞台芸術、彫刻、陶芸、インテリアデザイン、文化仲介、アートマネジメント、文化行政。
LMD制度(学士・修士・博士課程制度)を導入しており、芸術家だけでなく文化企画・文化運営人材の育成も行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ガボンは、伝統的に冠婚葬祭様々な場面において木彫りのお面をつけて祭事を催してきた長い歴史を有している。そうした背景から、伝統工芸の中でも特に彫刻は大きな比重を占め、観光客向けのお土産としても一定のニーズがある。他方、石油マネー依存体質により伝統工芸が衰退したことで、次世代の育成は遅れている。そのため同校では、伝統的なデザインに加えて、オーダーに応じてモダンなデザインによる彫刻作品を製作できる次世代の人材育成に力を入れている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

上記背景から、同校において彫刻を専攻する学生を対象に現地の教員と共に以下を実施する。
1)見本の作成
2)アトリエにおける実習指導
3)素材に応じた技法の実演
4)オープンキャンパスにおける作品展示

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務室1室、椅子1脚、PC1台、各種機材、道具

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
職員構成 30~50代の男女職員
※約98%が専門学校卒業者
活動対象者:学生(10代後半から20代が中心)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

フランス語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(高卒) 備考:配属先同僚との関係のため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:学生・講師への指導が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

彫刻を専攻していることが望ましい。同配属先からは、竹・籐細工を専門とする要請も出ているため、同時期に配属される可能性がある。