JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61822A12)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業・畜産省

2)配属機関名(日本語)

ヴァキナンカラチャ県農業・畜産局

3)任地( ヴァキナンカラチャ県ベタフ郡ベタフ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同県はマダガスカル中央高地の野菜栽培・果樹栽培・稲作が盛んな地域で、配属先は、同県の農業・畜産にかかる技術指導や村落開発に資する事業を実施し、JICA技術協力プロジェクト「コメセクター生産性向上及び産業化促進支援プロジェクト」(2020~26)の実施機関でもある。年間予算は約380万円。配属先は県庁所在地のアンチラベ市に拠点を構えているが、任地はアンチラベ市から車で30分程度のベタフ市である。ベタフ市の教育機関に2021年11月に隊員派遣予定であるほか、同配属先にはアンチラベ市を拠点にしているコミュニティ開発隊員が2021年9月に派遣された。同県は「食と栄養改善プロジェクト」の対象県でもある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同任地で衛生啓発に取り組んでいた教育分野の隊員の活躍を見て、ベタフ郡農業支所より隊員派遣の要請があった。農業支所の関係者は、日本でのJICAの研修の参加者が帰国後に各地に広めた「生活改善アプローチ」を普及したいとの意向があり、同支所の上位機関で、JICAとの協働経験や隊員の受入実績もある、県レベルの本配属先からの隊員要請書提出に至った。同アプローチは、農村部の住民の生活向上や生産活動を促進する目的で、住民が持っているリソースを活用した手法で、日本の農村地域における「生活改善」がモデルとなっている。国内でも農業が盛んな中央高地において、隊員は同アプローチを活用して、農民の収入向上や生活環境の改善につながる支援が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先関係者や農業普及員と協力しながら以下の活動を行う。
1. 住民の生活実態や家計を調査・把握し、ニーズと改善の可能性を探る。
2. 住民のニーズに対して、生活改善のためのアイデア(例:栄養改善、改良かまど、住居改善、家計研修等)を提案したり、活動や研修の実施支援を行う。
3. 農家や農家グループの収入向上(例:販路拡大、食品加工、収入管理等)に関する支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

生活改善資料(マダガスカル語)一式

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 県農業・畜産局長(20代女性)、郡農村開発局職員(40代男性)、農業普及員(約20名、40~50代で多くが男性)、その他職員約50名

活動対象者: 地域住民、農家、農家グループ等

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・フィールドワーク(現地調査、研究)経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(1~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。