JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61822A13)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
G236 家政・生活改善
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

人口・社会保障・女性地位向上省

2)配属機関名(日本語)

イタシ県人口・社会保障・女性地位向上局

3)任地( イタシ県スアヴィナンジーナ郡スアヴィナンジーナ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は人口・社会保障・女性地位向上省のイタシ県局で、県内のNGOや女性グループが400団体ほど登録している。同県スアヴィナンジーナ市には2020年11月に設立された配属先管轄の職業訓練センターがあり、DV被害にあったり、十分な教育を受けられなかったことなどにより社会的に弱い立場にある女性を対象に洋裁コースと製菓コースを開設し、職業訓練を通して女性の就業支援を行っている。同配属先にJICA海外協力隊が派遣されるのは今回が初めてである。配属先の事務所はイタシ県庁所在地であるミアリナリヴ市にあるが、隊員の活動先はスアヴィナンジーナ市で、同市に居住し活動することとなる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先が管轄する職業訓練センターでは、DV被害や不十分な教育などにより社会的に弱い立場にある女性に対し、洋裁と製菓に分けて訓練を行っている。各コース定員は40名で、2か月間の職業訓練を実施するが、現在の講師は第1期の受講生の中から選ばれた者が務めており、経験、指導レベルは十分ではないため、特に洋裁コースでの受講生の指導、講師育成、受講生の経済的な自立に向け支援する隊員が要請された。併せて近隣の洋裁を行っているNGOや女性グループへの支援も求められている。配属先長は、以前は他県の局長であったが、そこに派遣されていた家政・生活改善隊員の活動を評価しており、異動先の本県においても隊員の派遣を希望している。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

同僚講師や配属先関係者、NGO、女性グループと共に、以下の活動を行う。
1. 基本的な刺繍、編物、洋裁の授業を行ったり、同僚講師の授業サポートを行う。
※職業訓練センターでは、午前に洋裁コース、午後に製菓コースを実施している。
2. 受講生や卒業生に対し、商品開発や販路開拓についてのアイディア提供や、実践のサポートを行う。
3. 近隣にある洋裁を行っているNGOや女性グループに対して商品開発や技術支援、講習会等を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

手動ミシン、アイロン、電気オーブンなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:配属先長(40代女性)、洋裁担当講師、製菓担当講師

活動対象者:職業訓練受講生(女性)、NGO関係者、女性グループなど

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(女性) 備考:活動対象者が女性のため

[学歴]:(専門学校卒)家政 備考:教師への助言を行うため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:幅広い手芸の経験や技能が必要

[参考情報]:

 ・家政系学科卒も可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。