JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61822B01)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務・地方分権化省

2)配属機関名(日本語)

タラタヴルヌンジ市役所

3)任地( アナラマンガ県アヴァラジャヌ郡タラタヴルヌンジ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

タラタヴルヌンジ市は人口約2万人の地方都市である。市民の7割が農業に従事する農村地帯で、落花生粉と米粉で作られる伝統菓子のクバや、ソーセージの名産地としても知られる。配属先は、住民に対する各種行政サービスの提供をはじめ、地域開発や農民支援に取り組んでいる。年間予算は約1530万円。同市の所在するアナラマンガ県は、JICA技術協力プロジェクト「コメセクター生産性向上及び産業化促進支援プロジェクト」(2020~2025)の対象県である。また同市はEUの出資により展開される農業、樹木栽培、養鶏分野支援のプロジェクト「AMBIOKA」の対象市となっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

首都から北東へ約30 kmに位置する農村地帯の同市では、農業人口が多数を占めるものの、農業技術が低く、自家消費に留まる家庭が多いことから現金収入を得る機会が少ない。一部の農民は農業と兼業で同市名産品のクバやソーセージを国道沿いで販売しているが、衛生面や販路開拓には課題がある。市内の各地区には苗木生産や裁縫の活動を行う女性グループもあり、こうした農民や女性グループの収入向上や生活環境改善のための支援が求められている。また街のごみ問題や公衆トイレの不衛生さなど、公衆衛生も課題となっている。以上の背景から、同市は市民の収入向上および生活の質改善、市民の公衆衛生に対する意識向上を目的として隊員を要請した。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

市役所職員や市民の代表者と協力して、以下のような活動を行う。
1. 市民の生活実態や家計を調査、把握し、ニーズと改善の可能性を探る。
2. 農民や女性グループのニーズに対して、収入向上や生活改善に資する各種活動を実施する(例: 販売品の品質改善、栄養改善、改良カマド、家計研修等)。
3. 市民の公衆衛生に対する意識向上を目指し、啓発活動を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

配属先備品(机、椅子)、その他JICAが作成した生活改善普及教材(ガイドブック、パンフレット、DVDなど)一式等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 市長(50代男性)、女性グループ担当者(40代男性)、その他市役所職員27名

活動対象者: 市民、農家、女性グループ(14の地区に各1グループ。1グループ10-30名程度)

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・フィールドワーク(現地調査、研究)経験

 ・ワークショップやイベント等の企画運営経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。
・2023年10月に当国大統領選が予定されており、2023-3次隊の出発時期は、遅れる可能性あり。
・同配属先には、2011年まで3代にわたり青少年活動隊員が活動していた。