JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61822B12)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
G119 卓球
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青年・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

マダガスカル卓球連盟

3)任地( アナラマンガ県アンタナナリボレニヴイチャ郡アンタナナリボ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は当国の卓球の普及と発展のために1959年に設立され、青年・スポーツ省、国際オリンピック委員会、国際卓球連盟から認可されている。国内競技人口は、約800名で、そのうち連盟に登録しているのは350名。残り450名は愛好家としてプレーしている。全国に10リーグ・43クラブあり、最も活発な首都のあるアナラマンガ県には11クラブ(約180名)が登録している。コロナ禍で長く中断していたが、2022年6月に久々に国内選手権が開催された。配属先年間予算は約500万円だが、選手権開催の際は、政府からの補助金や民間企業のスポンサーが付く。2023年7月頃に、インド洋選手権がマダガスカルで開催予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では、レジャー施設等で卓球台は見かけるものの、遊びとしてプレーする人が多く、スポーツとしての認知度はまだ低い。それでも、350名ものプレーヤーが連盟に登録しているように競技人口は十分にあり、2022年12月には連盟の事務所と卓球専用練習場が、国立マハマシナ競技場(サッカー国際試合や各種式典が開催される競技場)内に整備される予定である。連盟は、2024年パリオリンピック出場という目標に向けて、昨今国際大会で好成績を残す日本チームに着目し、ナショナルチームの強化及び卓球の普及に貢献する隊員の要望があり、本要請に至った。国際大会(シニア)では、2017年東アフリカ選手権2位(現在もアフリカランキングトップ20)になった選手がいる。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

卓球連盟関係者と協力しながら、以下の活動を行う
1.連盟強化部長及び指導者と共に、ナショナルチームの強化支援を実施する。
2.連盟や各クラブの指導者に対し、指導法や各種トレーニングの助言を行う。
3.市内クラブにおいて、卓球を学ぶ5~20才の青少年および初心者の大人への卓球の基本技術を指導する。
4.地方巡回などを行い、国内の卓球の普及に貢献する。卓球を通して、健全な青少年育成に貢献する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

専用練習場、体育館、市内クラブにある卓球台、サポート、ネット、ボール、ラケット

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:卓球連盟長 男性 40代、連盟技術部長 男性 40代(自身が国内チャンピオン)、他5名の指導者

活動対象者:各クラブ: 10~50人、ナショナルチーム(ジュニア約20名、シニア約30名)

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(競技経験)10年以上 備考:指導に経験が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。
・同任地には、柔道連盟とラグビー連盟に隊員が派遣されている。
・2023年10月に当国大統領選が予定されており、2023-3次隊の出発時期は、遅れる可能性あり。