2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61825B01)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務・地方分権省

2)配属機関名(日本語)

アンブイマンガケリ市役所

3)任地( アナラマンガ県アヴァラジャヌ郡アンブイマンガケリ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

アンブイマンガケリ市はアナラマンガ県アヴァラジャヌ郡に属しており、人口約13万人を抱える18地区で構成される地方自治体である。年間予算は8千500万円。主要産業は採石、農業といった第一次産業で、配属先アンブイマンガケリ市役所は各分野の開発推進及び行政サービスを実施。農村開発分野に力を入れた人員体制を整えている。同県はJICA技術協力プロジェクト「コメセクター生産性向上及び産業化促進支援プロジェクト(PAPRIZ)」(2020‐2025)および「市場志向型農業推進プロジェクト(SHEP)」(2023-2028)対象県。同任地では、保健分野の看護師隊員が2027年4月まで活動予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同地域は、首都から1時間程度という立地の影響もあり、一定の現金収入を得ている家庭がある一方、採石や農業等の第一次産業に従事して生計を立てている家庭も多い。このような背景のもと、配属先は日本の農村地域開発手法である「生活改善アプローチ」の有効性を認めており、住民の収入向上や生活環境改善に向けて同アプローチを活用した現場での支援を求め、JICA海外協力隊(以下、隊員)を要請するに至った。これまで2代にわたり、同県農業・畜産局に隊員が派遣され、同市の地域住民に向けて生活改善の取り組みを推進してきたが、地域住民への介入のしやすさを踏まえて、市役所へ配属先を変更することとした。引き続き農業・畜産局との情報交換も期待される。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

住民グループを対象に、配属先及び農業・畜産局の担当者とともに以下の活動を行う。
1. 生活改善に資する各種ツール(栄養改善、改良カマド、家計研修)を活用しながら住民の生活実態や生産活動を調査・把握し、ニーズと改善の可能性を探る。
2. ニーズに対して、生活改善のためのアイデアを提供し、地域住民と実施する(改良カマド、家計研修、収入向上支援、栄養、性教育、環境教育等)。
3. ニーズに合わせて、SHEPプロジェクトが作成した研修の実施・普及を検討する。
4. 同活動の継続と普及のための体制を整える。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

JICA協力で開発された各種研修教材:生活改善普及教材(ガイドブック、パンフレット、DVDなど)一式、市場志向型農業アプローチ研修(SHEP)等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 市長(60代男性)、農村開発部門責任者(40代男性)、農業開発普及員(ADL)3名(30~50代男性)等
農業・畜産局関係者:局長(30代女性)、農村開発担当者(40代男性)
活動対象者: 住民グループ、普及員(各地区に配置されているボランティア)等

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・地域社会を対象とする活動の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。

【類似職種】