2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61825B05)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務・地方分権省

2)配属機関名(日本語)

アンダシベ市役所

3)任地( アロチャマングル県ムラマンガ゙郡アンダシベ゙市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

アンダシベ市はアロチャマングル県ムラマンガ郡に属しており、人口約1万4千人を抱える6地区で構成される地方自治体である。配属先は各分野の開発推進及び行政サービスを実施。同市は多くが国立公園や保護区になっており、配属先は環境保護に配慮したエコツーリズムの普及や、持続可能性に配慮した地域住民の収入向上支援も市内住民グループと連携して行っている。同任地には生物多様性保護、環境保全のためのNGOの援助等が入っており、JICAの「草の根技術協力 (生物多様性保全のためのサステナブルツーリズムを通じた生活改善プロジェクト)(2026~2029)」も実施される。

【要請概要】

1)要請理由・背景

国道2号線沿いに位置するアンダシベ市は熱帯雨林が広がる地域であり、キツネザルやカメレオンの生息地として有名な同国有数の観光地の一つである。一方で十分な現金収入を得ている家庭は限られており、収入を目的とした森林伐採等も問題視されている。このような背景のもと、配属先は、地域住民の生活の質および収入向上に繋がるアイデアの提案を期待し、JICA海外協力隊員を要請した。戦後日本の農村開発アプローチである「生活改善」の普及、観光地という地域特性を活かしたお土産品等に関するアドバイスや、収入管理のためのサポート等を通して、地域住民の自主性の強化、自立に貢献することが求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先関係者や農業普及員等と協力しながら、以下の活動を行う。
1.生活改善に資する各種ツール(栄養改善、改良カマド、家計研修等)を活用しながら地域農家の実態、ニーズ調査を行う。
2.地域農家や女性グループと共に市場調査を行い、お土産品の商品改良、販売促進の支援(ニーズ調査実施、販路開拓等)や、支出入管理の支援を行う。
3.ニーズに合わせて、SHEPプロジェクトが作成した研修の実施・普及を検討する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

JICA協力で開発された各種研修教材:市場志向型農業アプローチ研修(SHEP)、生活改善普及教材(ガイドブック、パンフレット、DVDなど)一式等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 市長(40代男性)、副市長(40代男性)、副市長補佐(40代男性)、市役所アドバイザー(30代女性、現地環境NGO環境教育責任者)
活動対象者: 住民グループ、女性グループ等

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験

 ・環境関連活動の経験や知識

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(13~27℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。

【類似職種】

・マーケティング

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。