要請番号(JL61825B13)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育科学研究省
2)配属機関名(日本語)
ジュールフェリー高校
3)任地( アナラマンガ県アンタナナリボレニヴイチャ郡アンタナナリボ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、1924年に設立された首都の旧市街に位置する伝統ある公立高校である。全生徒数は約1,200名で校内に27教室、別館に16教室がある。年間予算は約200万円。フランスのレンヌの高校と提携を結んでおり、レンヌの高校生と短期交換留学も行っている。また、同校は外国語教育に力を入れており、高校1年生と2年生相当の生徒は、フランス語とマダガスカル語の他に第二言語として、ドイツ語・スペイン語・中国語・日本語の中から一言語を選択して学習している。日本語を選択する生徒も多いため、同校には正規のマダガスカル人日本語教師も配置されている。同配属先には初のJICA海外協力隊(以下、隊員)の派遣となる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国は、2021年度の国際交流基金の調査によると約2,400名の日本語学習者が確認されており、日本文化に関するイベントも開催されるなど、サブサハラアフリカ地域では最も学習者が多い、親日国である。日本語教師は、9機関で37名が登録されており、日本語教育の需要は増えるばかりではあるが、質・量ともに十分な日本語教師が確保できていないことや、ネイティブである日本人との会話練習の要望も強いことから、同配属先から隊員派遣の要望があった。配属先としては、日本語教育や日本文化を通して、外国語学習の重要性を生徒に伝えたいと考えている。また、同配属先を拠点に、市内の施設等で日本語や日本文化を紹介するなど、当地の青少年に対する貢献も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現地の日本語教師等と協力しながら、日本語学習者(レベルはゼロから初級者が多い)等を対象に、以下の活動を行う。
1. 配属先高校の日本語授業(2024年度は木曜の午前午後、金曜の午後実施)の補佐及び日本文化を紹介するアクティビティやイベントを実施する。
2. 市内の学校や日本語クラブ等で実施されている日本語授業(例:公立ナニサナ高校では、水曜午後と土曜午前に実施)の補佐及び日本文化を紹介するアクティビティやイベントを実施する。
3. 日本語能力試験(JLPT、2024年は7月・12月に実施)受験者や日本に留学・渡航する現地の方に対し、特別講座・会話練習等を実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
各教室、日本語指導教材『みんなの日本語Ⅰ・Ⅱ』・『JLPT教材N2~N5』等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:校長(50代女性)、役員3名、教職員・事務職員140名、日本語教師1名(30代男性、日本語は独学。教授歴約10年)
活動対象者:高校の生徒(15名~50名/授業)
活動協力者:ナニサナ高校日本語教師(50代男性、教授歴10年以上)、日本語アシスタント等
5)活動使用言語
マダガスカル語
6)生活使用言語
マダガスカル語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。
・同任地アンタナナリボ大学日本語学科に派遣中の「日本語教育」の隊員とも協働できる。
【類似職種】
・日本語教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
