2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL61826A02)
募集終了

国名
マダガスカル
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業・畜産省

2)配属機関名(日本語)

ヴァキナンカラチャ県農業・畜産局

3)任地( ヴァキナンカラチャ県ベタフ郡ベタフ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、農業・畜産省の出先機関で、県内の農業普及・技術指導や村落開発事業を実施。農業、畜産、情報処理・評価、農業統計等の部署があり、県内にある7つの農業・畜産支所を管轄している。JICAは同県で、2008年から「生活改善アプローチ」の取り組みを支援しており、JICA技術協力プロジェクト(以下、技プロ)である「コメセクター生産性向上及び産業化促進支援プロジェクト(PAPRiz)」(2020-2025)および「市場志向型農業推進プロジェクト(SHEP)」(2023-2028)の対象県ともなっている。任地は配属先のあるアンチラベ市から車で30分程度のベタフ市であり、JICA海外協力隊(以下、隊員)は、ベタフ農業・畜産支所の関係者と活動を進めていく。現在2代目隊員が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、日本の農村地域開発手法である「生活改善アプローチ」の有効性を認識し、農家の生活向上や生産活動の促進を目指し、同アプローチの普及研修等を行ってきたが、現場で伴走しながら直接的サポートができる隊員の要請が挙げられた。隊員には、住民の生活実態調査、ニーズの把握、生活の質改善や収入向上につながる具体的アイデアの提案・実施といった活動が期待されている。任地は農業が盛んな中央高地に位置する県で、技プロが進行中であるため、それらのアイデアを活用する事も可能である。これまで隊員は、女性グループの収入創出のための活動紹介やワークショップ等を通して住民の自発的な取り組みを促す働きかけを行ってきた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先関係者や農業普及員等と協力しながら以下の活動を行う。
1. 住民の生活実態や家計を調査・把握し、ニーズと改善の可能性を探る。
2. 住民のニーズに対して、生活改善のためのアイデア(栄養改善、改良かまど、住居改善、家計研修等)を提案したり、活動や研修の実施支援を行う。
3. 農家や農家グループの収入向上(販路拡大、食品加工、収入管理等)に関する支援を行う。
4.生活改善のための活動を通して、女性グループの収入創出の支援、女性の地位向上に貢献する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

JICA協力で開発された各種研修教材:生活改善普及教材(ガイドブック、パンフレット、DVDなど)一式、市場志向型農業アプローチ研修(SHEP)等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
①県農業・畜産局長、その他職員約50名
②郡農業・畜産支所長(男性40代)、農村開発担当者(男性40代)、農業普及員

活動対象者: 地域住民、農家、女性グループ等

5)活動使用言語

マダガスカル語

6)生活使用言語

マダガスカル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(1~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。
・同任地では、小学校教育隊員が活動中。教育・保健でも同任地への派遣実績あり。

【類似職種】

・ライフデザイン

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。