要請番号(JL61826A09)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国民教育省
2)配属機関名(日本語)
アチムンジャヌ学区事務所
3)任地( アナラマンガ県アチムンジャヌ郡アンブイザナカ市 ) JICA事務所の所在地( アンタナナリボ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、国民教育省の出先機関であり、アナラマンガ県教育事務所(DREN)の傘下のもと、郡内の教育行政を統括する学区事務所(CISCO)である。総務、プログラム担当、基礎教育、幼児教育等の部署があり、郡内の23地区に教育事務所(ZAP)を設置し、公立の小学校(154校)、中学校(18校)、高校(15校)及び私立校を管轄している。年間予算は約100万円。同県は、2016年に開始されたJICA技術協力プロジェクト「みんなの学校:住民参加による教育開発プロジェクト」の対象県となっており、学校給食等の支援が行われた。2026年現在、2代目体育隊員が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国政府は基礎教育の質の改善に向け、教育へのアクセス改善、教員の質と数の改善、住民参加・情報共有型の教育行政のガバナンス改善に取り組んでいるが、初等教育の純就学率は約9割あるものの都市部と農村部の格差が大きく、修了率は約5割(UNESCO2021)といまだ課題が多い。設備や教科書の不足も顕著であるが、コミュニティが雇用する教員養成課程を経ていない無資格のコミュニティ教員(FRAM教員)が6割以上を占めており、教員の質も課題の一つである。そのため、体育のカリキュラムが適切に実施されていない状況である。このような課題に対応するため、体育の継続した支援の必要性があり本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先関係者と協力しながら、活動先の学校を選定して、以下のような活動を行う。学校の巡回は公共交通機関や自転車を利用する。
1.管轄地域の中学校・高校等で体育教師と協働し、体育授業(サッカー、バスケットボール、陸上等)をサポートする。
2.管轄地域の小学校において、小学校教諭とともに、児童が楽しめるような体を動かすアクティビティを実施する。
3..地域住民や生徒を対象にしたスポーツイベントの開催支援や文化交流活動も期待されている。
サッカーやバスケットボール、ラグビー等、当国で人気の球技の競技経験があると、指導しやすく、活動の幅が広がる。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
配属先の机・椅子(空いている机等を使用可能)。各学校の運動場、コート、ボール等。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:配属先長(男性40代)、体育担当者(1名)、各課の職員、秘書等の職員(40名~50名)
活動対象者:中高体育教員(基本は各校に1名配置されるが未配置の学校も多い)、小学校教諭、生徒(小学校は1クラス50~60人、中学校は30~50人)、児童、地域住民等。
5)活動使用言語
マダガスカル語
6)生活使用言語
マダガスカル語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)
(小学校教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:授業を実施するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
派遣前語学訓練では公文書等で使用されるフランス語、現地語学訓練ではマダガスカル語を学習する(共に公用語)。
配属先は、任地から乗合バスで40分程度かかるため、各学校の教諭と主に活動を行っていく。
【類似職種】
・小学校教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
